2006年03月07日
教育現場でも増えるiPodの導入!〜大阪女学院大学の事例
世界で最初にiPodを授業に導入したのは何と大阪女学院大学だそうだ。
ZDNetが、そんな大阪女学院大学でのiPod利用の経緯と極意を探っている。(ZDNet Japan)
最初に導入したのは2004年4月で、機種はiPod 15GB。
英語のリスニング教材として注目したそうだ。
記事によると、「数ヶ月で学生のパフォーマンスが格段に向上した」とか・・・。やはりリスニングが重要ってことか・・・。(今日から毎日やりまっす)
大阪女学院大学の導入成功のポイントは、教材の多くを自主開発していたことと、授業に連動させて利用しているところ。やはり、有効に使うカリキュラム(環境)があってこその成功。
そして、今年の4月は、iPod nanoか希望者にはiPod with Videoを配布(一部自己負担か?)する予定だとか。学内での利用は、英語に限らず多方面に広がる勢いだ。
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ZDNetが、そんな大阪女学院大学でのiPod利用の経緯と極意を探っている。(ZDNet Japan)
最初に導入したのは2004年4月で、機種はiPod 15GB。
英語のリスニング教材として注目したそうだ。
記事によると、「数ヶ月で学生のパフォーマンスが格段に向上した」とか・・・。やはりリスニングが重要ってことか・・・。(今日から毎日やりまっす)
大阪女学院大学の導入成功のポイントは、教材の多くを自主開発していたことと、授業に連動させて利用しているところ。やはり、有効に使うカリキュラム(環境)があってこその成功。
そして、今年の4月は、iPod nanoか希望者にはiPod with Videoを配布(一部自己負担か?)する予定だとか。学内での利用は、英語に限らず多方面に広がる勢いだ。
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