2006年03月11日
教育現場でも増えるiPodの導入!〜名商大の事例
ZDNeが、教育現場でiPodを如何に利用しているかレポートしてくれている。今回は、前回の大阪女学院に続く第2弾、名古屋商科大学。
名古屋商科大学は、1990年から学生にPCを配布、2002年には学内に無線LANを施設したりと、情報教育に積極的に取り組んできたという歴史があるという。
何よりも積極性を感じるのは、1996年の段階で既に休講情報などを紙での張り出しを止め、掲示板の掲載に完全に移行したこと。
そんな中、2005年4月からは、iPod shuffleを全学生へ無償配布し、iPodを教材としたり、iPodを使って教材を配布したりと、iPodを使った新たな試みも始まっているとか。(ZDNet)
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名古屋商科大学は、1990年から学生にPCを配布、2002年には学内に無線LANを施設したりと、情報教育に積極的に取り組んできたという歴史があるという。
何よりも積極性を感じるのは、1996年の段階で既に休講情報などを紙での張り出しを止め、掲示板の掲載に完全に移行したこと。
そんな中、2005年4月からは、iPod shuffleを全学生へ無償配布し、iPodを教材としたり、iPodを使って教材を配布したりと、iPodを使った新たな試みも始まっているとか。(ZDNet)
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