2008年04月12日
Nike+CoachのRPEとは・・・
Nike+Coachが作ってくれるトレーニング・カリキュラム(スケジュール)の中に良く出て来る「RPE」という数値なんだけど、それについてNike+のHelp(USING NIKE+ COACH)に説明があったよ。それと、自分としてはRPEという数値を初めて知ったので;;;、RPEそのものの情報をまとめておきましょう。
まずRPEとは・・・
Rating of percieved exertionの略。
運動強度、つまり運動の強さ(激しさ、からだに対する負荷の大きさ)を示すための指標。ボルグという人が提唱したもので、主観的な疲労感と心拍数から考えられた数値。
成人の安静時から最大疲労困憊時の幅とされる心拍数60〜200拍/分を、安静時を6、最大時を20として示す。
また、それぞれのときの感じ方、楽にできるとか、きつい、とか、もーだめ;;;、とか、そんな負荷感覚を併せて表されてる。
RPE | 自覚強度 |
6 | ・ |
7 | 非常に楽 |
8 | ・ |
9 | かなり楽 |
10 | ・ |
11 | 比較的楽 |
12 | ・ |
13 | ややきつい |
14 | ・ |
15 | きつい |
16 | ・ |
17 | かなりきつい |
18 | ・ |
18 | 非常にきつい |
20 | ・ |
このRPEの数値を10倍すると、その時の心拍数に近い値になる、とか。この中で、有酸素LT域となるのは、13〜16。
で、Nike+のRPEは・・・
そして、これを0〜10(Nikeでは1から10ってことになってる)に置き換えたものが「修正RPEスケール」だとか。この場合の有酸素LT域は、4〜5。
これをNike+では使用している、ってことね。Nike+では、各数値に以下のような説明がされているよ。
RPE | 自覚強度 |
1.0 | Degree of Challenge - very light |
2.0 | Degree of Challenge - light Rate Breathing - very easy Ability to Breathe - very comfortable |
3.0 | Degree of Challenge - moderate Rate Breathing - comfortable Ability to Breathe - easy / moderate |
4.0 | Degree of Challenge - somewhat string Rate Breathing - steady rhythm Ability to Breathe - somewhat difficult |
5.0 | Degree of Challenge - strong Rate Breathing - deep but steady Ability to Breathe - difficult |
6.0 | Degree of Challenge - strong to very strong Rate Breathing - difficult to very difficult |
7.0 | Degree of Challenge - very strong Rate Breathing - deep and rapid Ability to Breathe - very difficult |
8.0 | Degree of Challenge - very, very strong Rate Breathing - very, deep and rapid Ability to Breathe - extremely difficult |
9.0 | Degree of Challenge - near maximum Rate Breathing - nearly breathless Ability to Breathe - almost impossible |
10.0 | Degree of Challenge - maximum Rate Breathing - breathlessness Ability to Breathe - impossible |
エンデュランススポーツクラブの説明では、0(なし)、0.5(非常に弱い)、ってのが加わった12段階になってる。
有酸素運動は、体内の糖質や脂肪が消費されやすいため、ダイエットを目的とする場合に向いているらしい。一方で太りにくい体にするためには、基礎代謝を増やしてくれる筋肉をつけなきゃいけないけど、それには強めの負荷をかけるトレーニングを織り込んでいく、とか。
◎the body-labs
主観的運動強度 ボルグのスケール
◎ストレングスコーチによるコンディショニングプログラム
主観的運動強度(RPE) 〜ボルグスケールの利用〜
◎エンデュランススポーツクラブ
トレーニングピリオドならびにトレーニングスケジュールの構成
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この記事へのコメント
1. Posted by
tbmaster
2008年04月12日 16:08
おおっ..勉強になりました。
Nike+Coach日本語版、出ないんですかね?
Nike+Coach日本語版、出ないんですかね?
2. Posted by
iPod Style Navi
2008年04月12日 17:24
tbmaster さん、こんにちは!
そうですよねぇ〜、早く,国内対応もして欲しいですよねぇ〜♪
そうですよねぇ〜、早く,国内対応もして欲しいですよねぇ〜♪













