2011年02月17日
大相撲の八百長問題でもiPadが活躍
去年の8月にお伝えした通り、日本相撲協会は、理事会の内容などの周知徹底を行うためにiPadを導入し、各部屋に配布していましたが、今回の八百長問題でも、そのiPadが活躍しているそうです。
日本相撲協会は、八百長解明のために情報提供を目的にホットラインを開設しましたが、その連絡先をiPadにより公開。
実際の情報提供は、メール、ファックス、手紙(えっ?!;;;)で受け付けていて、このiPadからは行えないとのことですが、各部屋の力士全体に情報を伝えるための有効な手段となっているみたいです。
◎nikkansports.com
八百長情報「ホットライン」電話はダメ
◎i-Pawer Style Navi
iPadで日本相撲協会を改革!
さてさて、八百長問題、どーしたもんでしょうねぇ〜;;;
先場所でも大関の一人が勝った相撲が2回程、「えっ、そんな簡単に出ちゃ変でしょ」みたいな、組んだ後、押していくと相手が全くジタバタしないで後ろに下がって、土俵を割る、っていうような取り組みがあって、「こりゃぁ〜、八百長だぁ〜っ!」ってテレビ見ながら一人で叫んでましたが(笑)、なんだか信じられない相手の負け方でした。
ってことで、やっぱり真剣勝負の激しい取り組みを期待しますが・・・
でも、全くなくならないようなら、いっそのこと、型を競うものに変えちゃうってのはどーでしょう。
八百長というよりも、事前に取り組み相手との打合せ有り。で、如何に自然に、如何に素晴らしいワザで取り組みを表現するか。
最後に評価は、フィギュアスケートのように、ポイント制。
10点、10点、10点、9て〜ん
・・・って感じで
その点数の付け方、"フィギュアスケート"ってよりも、モノマネ大会なんかの採点のようだ;;;
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日本相撲協会は、八百長解明のために情報提供を目的にホットラインを開設しましたが、その連絡先をiPadにより公開。
実際の情報提供は、メール、ファックス、手紙(えっ?!;;;)で受け付けていて、このiPadからは行えないとのことですが、各部屋の力士全体に情報を伝えるための有効な手段となっているみたいです。
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さてさて、八百長問題、どーしたもんでしょうねぇ〜;;;
先場所でも大関の一人が勝った相撲が2回程、「えっ、そんな簡単に出ちゃ変でしょ」みたいな、組んだ後、押していくと相手が全くジタバタしないで後ろに下がって、土俵を割る、っていうような取り組みがあって、「こりゃぁ〜、八百長だぁ〜っ!」ってテレビ見ながら一人で叫んでましたが(笑)、なんだか信じられない相手の負け方でした。
ってことで、やっぱり真剣勝負の激しい取り組みを期待しますが・・・
でも、全くなくならないようなら、いっそのこと、型を競うものに変えちゃうってのはどーでしょう。
八百長というよりも、事前に取り組み相手との打合せ有り。で、如何に自然に、如何に素晴らしいワザで取り組みを表現するか。
最後に評価は、フィギュアスケートのように、ポイント制。
10点、10点、10点、9て〜ん
・・・って感じで
その点数の付け方、"フィギュアスケート"ってよりも、モノマネ大会なんかの採点のようだ;;;
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