Appleの宇宙船型の新社屋建設に市が承認完了！

米国時間11月19日、クパチーノ市議会が、Appleの宇宙船型の社屋「Campus 2」の建設を正式に承認したそうです。


2013年末までに、現在ある建物を解体
2016年までに第１フェーズの建設を完了する予定

このCampus 2では、14,000人以上の従業員を収容予定。



また、この合意と引き換えに、クパチーノ市はAppleから売上税還付率の減少を得るそうで、昨年売上税の50%が還付されていたものを35%に低減することができるようになるとか。





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