iWatch：複数モデルと、複数の体調指数管理の可能性・・・

WSJは、10月に発表（または発売）の可能性が噂されているAppleのiWatchについて・・・

複数モデルが投入

・・・される可能性がある、と伝えているそうです。




また、ブログ「9to5 mac」では、iWatchが計測できる項目は・・・



■歩数
■消費カロリー
■心拍数
■体内の水分量
■血圧
■発汗量


・・・と、多様なデータであるとしています。




◎WirelessWire News
　アップル「iWatch」、「複数モデル投入」の可能性（WSJ報道）



心拍数まではあり得そうですが、血圧までも・・・とは・・・、加えて体内水分量と発汗量も計っちゃうなんて・・・本当なら凄いですね。

でも、できることなら計測だけに留まらず、リアルタイムの利用も可能にして欲しいです。






例えば、体内の水分量が減りすぎると・・・

「水分を補給しましょう」

・・・と流れたり、

血圧と心拍数をチェックして、ジョギング中に・・・

「少しペースを落としましょう」

とか

「もっとペースを上げると効率が上がります」

・・・とかと、運動中にアドバイスが流れたり、また何かを証言している時には・・・

「今、嘘をつきましたね」

・・・と、発汗状況から嘘発見機的なことを言ってくれたり；；；；（これはいらないです）



などなど、NIKE Plusのような、後から「こうだった」と見られるだけじゃなく、現状に基づいて「今、どうすべきか」とフィードバックできる機能まで行ってくれると・・・凄いんですが・・・。





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