ソフトウエア
2014年01月24日
Mac App Storeでカスペルスキーが販売されてる!
ふと今日、久しぶりにMac App Storeを眺めておりましたら、「トップ有料」の3位に・・・
・・・が並んでおりました!
で、そのお値段・・・
・・・で、ございます。
◎Mac App Store
カスペルスキー ウイルススキャナー - Kaspersky Lab UK Limited
今現在、カスペルスキーを使っておりますが、それは2012年の9月に買った「カスペルスキー 2012 Multi Platform Security 3年3台版」で、当時の価格4,280円、1,000円以上の本を買うと2,000円割り引きっていうキャンペーンもあって、キャンペーン後の価格も安かったですが、本体の価格そのものも最近のカスペルスキーの実売価格と比較すると非常に安かったです・・・。
最近、このような価格やキャンペーンやってないですよね。
3年版だったので自分としてはライセンスの更新が必要となるのは2015年の年末(購入は9月でしたが、実際の更新は12月の頭くらいだったので・・・)と先になりますが、昨今のAmazonなどでの販売価格を見ていると「次の更新の時には高いものしかないのかな」と、ちょっと不安に思っておりました。
ちなみに、カスペルスキーの更新は、カスペルスキーのWebで行うようで、その価格は購入製品毎に・・・
インターネット セキュリティ for Mac
■(1年) :2,870円
■(2年) :3,835円(約1,917円/年)
※1台のみで利用
マルチプラットフォーム セキュリティ
■プライベート版(1年) :4,790円
■プライベート版(2年) :6,385円(約3,192円/年)
■プライベート版(3年) :7,985円(約2,661円/年)
■3台版(1年) :5,440円(約1,813円/年・台)
■3台版(2年) :7,260円(約1,210円/年・台)
■3台版(3年) :9,070円(約1,007円/年・台)
※"プライベート版"は、個人所有の機器であれば台数無制限で利用可能
・・・となっているようです。
そこで、Mac App Storeで見つけたのが、1,000円カスペルスキー・・・
マルチプラットフォーム・セキュリティのプライベート版は、個人所有の機器であれば何台へでも使えるようなので、使用する台数によってはそちらの方が安くなるかもしれないけれど、そうではなければ、このMac App Storeバージョンは安い!
ただ、画面を見る限りでは、この「カスペルスキー ウイルススキャナー」は、自分が今使っているカスペルスキー 2012 Multi Platform Securityと同じ、アプリケーション名では「カスペルスキー アンチウイルス2011」と同じように見えます・・・。
実は、自分にとっては、この"古いバージョン”ってのが逆に魅力!
自分も、契約期間中なので、新しいカスペルスキーのモジュールを使うことが出来るんですが、新しいカスペルスキーは"Web保護機能"なるものもあって、それがあるとSafariで各Webページを見る時に危険なページではないかのチェックが行われるようになります。
自分が使っている1008年もののiMacなどでは、それがあると非常に重たくなって、自分的には使用に耐えません;;;。
なので、一旦は新しいものにアップデートしたんですが、再び2011に戻して使ってます。(ウイルス定義は問題なくアップデートされるので・・・)
・・・ということから見ると、このMac App Storeにあるカスペルスキー ウイルススキャナーは、安くて、それでいて2011のままで軽くて・・・ウイルスの自動チェック機能があれば理想的なように感じます。
・・・ただ、詳しい説明がどこにもないので、どのような機能があるのか(ないのか)・・・がわからないのが難点。
もしかして、バックグラウンドで動いてくれて、ダウンロードしたファイルや、受け取ったメールの添付ファイルなどを自動的にチェックしてくれる機能がなく、あくまでも自分が明示的にスキャンさせる機能だけしかないとか???(まさかね;;;;)
それと、ウイルス定義の更新を受けることが出来る契約がどのように行われるのかも、わからないところ・・・。
使用許諾契約書を見てみたところ・・・
■アップデートとは、すべてのアップグレード、機能改修、パッチ適用、機能拡張、バグ修正、変更、コピー、追加、メンテナンスパックの適用(契約書 1.8)
■インストール後1年間、アップデートを受け取れる(契約書 2.2)
■使用するためのライセンスに期限はない(契約書 3.1)
・・・とあるので、ウイルス定義の更新が「機能拡張」にあたるのなら従来通りだけれど、そうでなければウイルス定義を受け取る契約のための更新は必要なくなるような雰囲気・・・???
(まっ、更にお得感が出てくるだけだけど・・・)
まっ、ウイルス定義の更新は1年に限り使えるとしても、定義の自動更新をしてくれる上での自動スキャンの機能さえあれば、1,000円は安い!・・・ようには思いますが・・・
◎Mac App Store
カスペルスキー ウイルススキャナー - Kaspersky Lab UK Limited
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カスペルスキー ウイルススキャン
・・・が並んでおりました!
で、そのお値段・・・
1,000円!
・・・で、ございます。
◎Mac App Store
カスペルスキー ウイルススキャナー - Kaspersky Lab UK Limited
今現在、カスペルスキーを使っておりますが、それは2012年の9月に買った「カスペルスキー 2012 Multi Platform Security 3年3台版」で、当時の価格4,280円、1,000円以上の本を買うと2,000円割り引きっていうキャンペーンもあって、キャンペーン後の価格も安かったですが、本体の価格そのものも最近のカスペルスキーの実売価格と比較すると非常に安かったです・・・。
最近、このような価格やキャンペーンやってないですよね。
3年版だったので自分としてはライセンスの更新が必要となるのは2015年の年末(購入は9月でしたが、実際の更新は12月の頭くらいだったので・・・)と先になりますが、昨今のAmazonなどでの販売価格を見ていると「次の更新の時には高いものしかないのかな」と、ちょっと不安に思っておりました。
ちなみに、カスペルスキーの更新は、カスペルスキーのWebで行うようで、その価格は購入製品毎に・・・
インターネット セキュリティ for Mac
■(1年) :2,870円
■(2年) :3,835円(約1,917円/年)
※1台のみで利用
マルチプラットフォーム セキュリティ
■プライベート版(1年) :4,790円
■プライベート版(2年) :6,385円(約3,192円/年)
■プライベート版(3年) :7,985円(約2,661円/年)
■3台版(1年) :5,440円(約1,813円/年・台)
■3台版(2年) :7,260円(約1,210円/年・台)
■3台版(3年) :9,070円(約1,007円/年・台)
※"プライベート版"は、個人所有の機器であれば台数無制限で利用可能
・・・となっているようです。
そこで、Mac App Storeで見つけたのが、1,000円カスペルスキー・・・
カスペルスキー ウイルススキャナー!!
マルチプラットフォーム・セキュリティのプライベート版は、個人所有の機器であれば何台へでも使えるようなので、使用する台数によってはそちらの方が安くなるかもしれないけれど、そうではなければ、このMac App Storeバージョンは安い!
ただ、画面を見る限りでは、この「カスペルスキー ウイルススキャナー」は、自分が今使っているカスペルスキー 2012 Multi Platform Securityと同じ、アプリケーション名では「カスペルスキー アンチウイルス2011」と同じように見えます・・・。
App Storeのサンプル画面によると・・・
カスペルスキー アンチウイルス2011のウインドウ
カスペルスキーのWebサイトにある
最新のバージョンのウインドウ周りは・・・
最新のバージョンのウインドウ周りは・・・
実は、自分にとっては、この"古いバージョン”ってのが逆に魅力!
自分も、契約期間中なので、新しいカスペルスキーのモジュールを使うことが出来るんですが、新しいカスペルスキーは"Web保護機能"なるものもあって、それがあるとSafariで各Webページを見る時に危険なページではないかのチェックが行われるようになります。
自分が使っている1008年もののiMacなどでは、それがあると非常に重たくなって、自分的には使用に耐えません;;;。
なので、一旦は新しいものにアップデートしたんですが、再び2011に戻して使ってます。(ウイルス定義は問題なくアップデートされるので・・・)
・・・ということから見ると、このMac App Storeにあるカスペルスキー ウイルススキャナーは、安くて、それでいて2011のままで軽くて・・・ウイルスの自動チェック機能があれば理想的なように感じます。
・・・ただ、詳しい説明がどこにもないので、どのような機能があるのか(ないのか)・・・がわからないのが難点。
もしかして、バックグラウンドで動いてくれて、ダウンロードしたファイルや、受け取ったメールの添付ファイルなどを自動的にチェックしてくれる機能がなく、あくまでも自分が明示的にスキャンさせる機能だけしかないとか???(まさかね;;;;)
それと、ウイルス定義の更新を受けることが出来る契約がどのように行われるのかも、わからないところ・・・。
使用許諾契約書を見てみたところ・・・
■アップデートとは、すべてのアップグレード、機能改修、パッチ適用、機能拡張、バグ修正、変更、コピー、追加、メンテナンスパックの適用(契約書 1.8)
■インストール後1年間、アップデートを受け取れる(契約書 2.2)
■使用するためのライセンスに期限はない(契約書 3.1)
・・・とあるので、ウイルス定義の更新が「機能拡張」にあたるのなら従来通りだけれど、そうでなければウイルス定義を受け取る契約のための更新は必要なくなるような雰囲気・・・???
(まっ、更にお得感が出てくるだけだけど・・・)
まっ、ウイルス定義の更新は1年に限り使えるとしても、定義の自動更新をしてくれる上での自動スキャンの機能さえあれば、1,000円は安い!・・・ようには思いますが・・・
◎Mac App Store
カスペルスキー ウイルススキャナー - Kaspersky Lab UK Limited
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2012年11月13日
AdobeのCS Cloudのキャンペーンがドドドぉ〜ン!!
AdobeのPhotoshop、Illustrator、AfterEffects、Premiere Pro、Dreamweaver・・・その他が構成するCreative Suite製品が、これまでのパッケージ販売に加えて、Creative CloudというCloud利用、月額支払の新たな利用形態のサービスを始めました。
そのCreative Cloudのダウンロードカードが、Amazonで6,300円(10%)引きで販売されています。
◎Amazon
Adobe Creative Cloud 12ヶ月版 [ダウンロードカード]
価格:56,700円 (6,300円 off)
Creative Cloudは、12ヶ月契約の場合、月々5,250円(税込み)、年間トータルで63,000円になりますが、ダウンロードカードは、それを一括で支払うもので、Amazonで買うとトータル金額で安くできると言っても、年間で負担を月毎に分散できると言うCreative Cloudの良さがなくなりメリットをかなり減少させてしまうような気もしますが、11月末または12月末まで行われているキャンペーンを利用することで、かなりのお得感が出てきます。(以降、全て税込み)
-----------------------------------------------------------------------
Creative Cloud 12ヶ月契約:5,250×12 = 63,000円
-----------------------------------------------------------------------
■Amazonでダウンロードカード購入の割引:6,300円
■ Amazon Gift Cardプレゼント:10,000円
※"一緒に10,000円のGift Cardを買うとその場で1万円割引"で実質プレゼント
Amazonのキャンペーンで、11/30まで
■ Adobe Creative Cloud特別提供キャッシュバック:24,000円
※CS3.x〜CS6ユーザ限定で、指定口座に振り込みキャッシュバック
※Adobeのキャンペーンで、12/31まで。
ということで、まとめると・・・
■ Amazon購入で・・・
Amazonでの実際の支払額:56,700円 (6,300円 off)
Amazon Gift Cardを含めると:46,700円相当 (16,300円 off)
■ さらにCS3.x〜CS6ユーザなら・・・
Amazonでの支払額:56,700円 (6,300円 off)
Adobeからのキャッシュバック差引:32,700円 (30,300円 off)
Amazon Gift Cardを含めると:22,700円相当 (40,300円 off)
・・・と、かなり安くすることができます。
学生・教職員の方は・・・
ただ、CS3.x〜CS6ユーザではない学生・教職員の方だと、11月28日まで開催されているアドビストア限定"学割プラスキャンペーンが、年間プランが月額3,000円(税込み3,150円、年間37,800円)となるので、こちらの方が安くなりますね。
◎Adobe
アドビストア限定 学割プラスキャンペーン
キャンペーンが終わっても・・・
また、CS3以降の単体製品またはSuite製品のユーザの場合、Creative Cloud契約の初年度は月額3,000円(税込み3,150円、年間37,800円)で使用することが出来るので、上記のキャンペーン後でも"ある程度"安く利用することが出来ます。
◎Adobe
Adobe Creative Cloudに乗り換えよう
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そのCreative Cloudのダウンロードカードが、Amazonで6,300円(10%)引きで販売されています。
◎Amazon
Adobe Creative Cloud 12ヶ月版 [ダウンロードカード]
価格:56,700円 (6,300円 off)
Creative Cloudは、12ヶ月契約の場合、月々5,250円(税込み)、年間トータルで63,000円になりますが、ダウンロードカードは、それを一括で支払うもので、Amazonで買うとトータル金額で安くできると言っても、年間で負担を月毎に分散できると言うCreative Cloudの良さがなくなりメリットをかなり減少させてしまうような気もしますが、11月末または12月末まで行われているキャンペーンを利用することで、かなりのお得感が出てきます。(以降、全て税込み)
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Creative Cloud 12ヶ月契約:5,250×12 = 63,000円
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■Amazonでダウンロードカード購入の割引:6,300円
■ Amazon Gift Cardプレゼント:10,000円
※"一緒に10,000円のGift Cardを買うとその場で1万円割引"で実質プレゼント
Amazonのキャンペーンで、11/30まで
■ Adobe Creative Cloud特別提供キャッシュバック:24,000円
※CS3.x〜CS6ユーザ限定で、指定口座に振り込みキャッシュバック
※Adobeのキャンペーンで、12/31まで。
ということで、まとめると・・・
■ Amazon購入で・・・
Amazonでの実際の支払額:56,700円 (6,300円 off)
Amazon Gift Cardを含めると:46,700円相当 (16,300円 off)
■ さらにCS3.x〜CS6ユーザなら・・・
Amazonでの支払額:56,700円 (6,300円 off)
Adobeからのキャッシュバック差引:32,700円 (30,300円 off)
Amazon Gift Cardを含めると:22,700円相当 (40,300円 off)
・・・と、かなり安くすることができます。
学生・教職員の方は・・・
ただ、CS3.x〜CS6ユーザではない学生・教職員の方だと、11月28日まで開催されているアドビストア限定"学割プラスキャンペーンが、年間プランが月額3,000円(税込み3,150円、年間37,800円)となるので、こちらの方が安くなりますね。
◎Adobe
アドビストア限定 学割プラスキャンペーン
キャンペーンが終わっても・・・
また、CS3以降の単体製品またはSuite製品のユーザの場合、Creative Cloud契約の初年度は月額3,000円(税込み3,150円、年間37,800円)で使用することが出来るので、上記のキャンペーン後でも"ある程度"安く利用することが出来ます。
◎Adobe
Adobe Creative Cloudに乗り換えよう
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2011年02月02日
Safariがシェア6%超えへ!!
まだまだ多いとは言えないけれど、AppleのWebブラウザ「Safari」が、シェア6%を超えたそうだよ。
GoogleのChromeは10.7%、Firefoxは22.75%。
◎Yahoo!ニュース
Chromeブラウザのシェアが10%超え Safariも伸びる
なんだかんだ言っても、IEが56%とデカイ!!
それにしても、Googleはスマートフォンといい、ブラウザといい、どんどん勢力を拡大していくね。
そのうち、マイクロソフトの今の位置(存在)にGoogleが来そう;;;;
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GoogleのChromeは10.7%、Firefoxは22.75%。
◎Yahoo!ニュース
Chromeブラウザのシェアが10%超え Safariも伸びる
なんだかんだ言っても、IEが56%とデカイ!!
それにしても、Googleはスマートフォンといい、ブラウザといい、どんどん勢力を拡大していくね。
そのうち、マイクロソフトの今の位置(存在)にGoogleが来そう;;;;
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2011年01月13日
Adobeの72時間限定セール開催!・・・更に10%OFF
Amazonで、Adobe製品の72時間限定セールを開催中!
表示価格から、さらに10%を割引いてくれる、とか。
期間:2011年1月13日0時〜15日23時59分
◎Amazon
72時間限定セール! アドビ商品、その場で10%OFF
表示価格から、さらに10%を割引いてくれる、とか。
期間:2011年1月13日0時〜15日23時59分
◎Amazon
72時間限定セール! アドビ商品、その場で10%OFF
2010年12月17日
Mac版App Storeが1月6日にオープン
Macintosh向けApp Storeのオープンが、2011年1月6日に決定した!
iOS向けApp Storeは、iPhone、iPod touchそしてiPadの広がりの大きな原動力になっているが、それをMacの世界でも巻き起こすことになるのか、興味深いところ
◎cnet Japan
「Mac App Store」、2011年1月6日オープン--90カ国同時
◎アップル - ニュースリリース
AppleのMac App Store、1月6日にオープン予定
開始は12月13日では?・・・という噂もあったけど、1月6日になったんだね。
これまた噂だけど、このオープンに合わせてiWorkのニューバージョンがリリースされる、という話しもあり、色々な面で非常に待ち遠しいイベントになりそう・・・
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iOS向けApp Storeは、iPhone、iPod touchそしてiPadの広がりの大きな原動力になっているが、それをMacの世界でも巻き起こすことになるのか、興味深いところ
◎cnet Japan
「Mac App Store」、2011年1月6日オープン--90カ国同時
◎アップル - ニュースリリース
AppleのMac App Store、1月6日にオープン予定
開始は12月13日では?・・・という噂もあったけど、1月6日になったんだね。
これまた噂だけど、このオープンに合わせてiWorkのニューバージョンがリリースされる、という話しもあり、色々な面で非常に待ち遠しいイベントになりそう・・・
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2010年03月07日
Macでも一気に攻めるApple
AppleがiPhoneやiPadだけではなく、Macintosh事業でも開発者へのサービスをリニューアルし、一気に攻める様子だよ!
Appleは、Macintosh関連の開発者向けDeveloper Programを、これまでのPremier、Select、Online、Student、といったものから一新し、Mac Developer Programとして一本化、さらに価格をiPhone Developer Programと同様に10,800円とした。
従来は、Premierが395,800円、Selectが56,800円、Studentが10,800円だった。
従来のプログラムでは、PremierやSelectメンバーには、ソフトウエアを色々なMacintosh上でテスト出来るコンパチビリティラボの利用、ハードウエア購入の割引プログラム、MacOSXの最新版やリファレンスその他を入れたメディアの送付、PremierではWWDCのチケットといったものが含まれていたけれど、そういったサービスを省き簡素化することで価格を下げたみたい。
尚、従来のプログラムを契約しているデベロッパは、その年度の満了日まで有効となり、それまでの間は引き続きサービスを受けられる、とアップルはコメントしている。
◎アップル Developer
Mac Developer Program
従来のMac Developer Program
これで、一気に敷居が低くなって、多くの開発者を呼び込むことができる、かも。
これから発売されるiPadについては、iPhone Developer Program側になるけど、もしかすると将来的には、MacのアプリケーションもiTunes Storeで販売(または配布)するようになったりして・・・
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Appleは、Macintosh関連の開発者向けDeveloper Programを、これまでのPremier、Select、Online、Student、といったものから一新し、Mac Developer Programとして一本化、さらに価格をiPhone Developer Programと同様に10,800円とした。
従来は、Premierが395,800円、Selectが56,800円、Studentが10,800円だった。
従来のプログラムでは、PremierやSelectメンバーには、ソフトウエアを色々なMacintosh上でテスト出来るコンパチビリティラボの利用、ハードウエア購入の割引プログラム、MacOSXの最新版やリファレンスその他を入れたメディアの送付、PremierではWWDCのチケットといったものが含まれていたけれど、そういったサービスを省き簡素化することで価格を下げたみたい。
尚、従来のプログラムを契約しているデベロッパは、その年度の満了日まで有効となり、それまでの間は引き続きサービスを受けられる、とアップルはコメントしている。
◎アップル Developer
Mac Developer Program
従来のMac Developer Program
これで、一気に敷居が低くなって、多くの開発者を呼び込むことができる、かも。
これから発売されるiPadについては、iPhone Developer Program側になるけど、もしかすると将来的には、MacのアプリケーションもiTunes Storeで販売(または配布)するようになったりして・・・
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2010年01月21日
ファイナルファンタジーがiPhoneにやって来る!
iPhoneとiPod touch向けの「ファイナルファンタジー」と「ファイナルファンタジーII」が発売されるんですとっ!!
時期と価格は未定だとか・・・
○ITmedia Gamez
「ファイナルファンタジー」がついにiPhone/iPod touchに初登場
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時期と価格は未定だとか・・・
○ITmedia Gamez
「ファイナルファンタジー」がついにiPhone/iPod touchに初登場
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2010年01月19日
ライブドアとH.I.SからiPhoneアプリが登場!!
ライブドアは、iPhoneからブログの記事を投函出来るアプリ「LDBlog」を公開したよ
○iTunes Store
LDBlog
また、各安なツアーで有名なH.I.Sからは、iPhoneからツアーについてのチラシを検索・閲覧できるアプリ「H.I.S.チラシ店舗検索」を公開!
○iTunes Store
>H.I.S.チラシ店舗検索
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○iTunes Store
LDBlog
また、各安なツアーで有名なH.I.Sからは、iPhoneからツアーについてのチラシを検索・閲覧できるアプリ「H.I.S.チラシ店舗検索」を公開!
○iTunes Store
>H.I.S.チラシ店舗検索
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2010年01月15日
iPhoneとtouch向けMobileMe Galleryアプリ登場!!
iPhoneとiPod touchからMobileMeのギャラリーを便利に使うことができるアプリケーション「MobileMe Gallery 」appが登場したよ。
○Apple
MobileMeギャラリー
○iTunes Store
MobileMeギャラリー
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○Apple
MobileMeギャラリー
○iTunes Store
MobileMeギャラリー
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2010年01月03日
辞書.appとiGoogleで国際交流な年末年始
去年の10月くらいから、誘われてFacebookを始めましたぁ〜♪。
最初、「新しい世界」って感じで、なかなか馴染めなかったんですが、無料のゲームが面白いという話しを聞き、分からないながらもFarm TownとFarmVilleという2つの農場モノのオンラインゲームを始めました。
ところが、このゲームがツボにハマって;;;、目下、2つの農場を順調に拡大経営中!
さて、これらのゲームの良く出来ているところは、”隣人”を多く作ることで、色々なメリットを享受できるところがあって、隣人が少ないと、なかなか先に進めません。
そして、この隣人をつくることが、結局、知り合いを増やす、またよりお互いの距離を縮めてくれる、ってことになり、単なるゲームをしているつもりがFacebook本来の「交流」っていうことが上手くできてくる、という優れものの仕組み。
・・・ってことで、自分はと言いますと、ゲームをうまく進める為だけの横しまな考えで;;;;、やたらめったら「友達になって下さい」申し込みを出していたんですが、そのうち毎日の農作業をやってると、プチプチ音が鳴るじゃないですかっ!
最初、良く判らなかったんですが、実はコレ、チャットのお誘いの音、だったんですね。
まぁ、最初は、Facebookに引き込んだ張本人からだったんですが、そのうち、別の方から、コールがありました・・・
で、無視するわけにも行かず(なにせ”隣人”をないがしろにするとゲームに支障があるので・・・・)、"livedoor翻訳"全開で(笑)必至にやり取り(余り”会話”とは言えない;;;;、だから単なる"やり取り”)。
さらに、その人は、トルコの人だと分かりました。
でしかも、年齢は・・・
どっひゃ〜っ!
勇気あるぅ〜っ!
ところが、livedoorもそうですが、Web上にある無料の翻訳サイトって、英語、韓国語、中国語、ってところまでで、トルコ語ってないんです。
そのうち、ひょんなことから見つけたのがGoogleの翻訳サービス・・・
このiGoogleって、ページ的には他の翻訳サイトと変わりはないんですが・・・
扱っている言語数が、べらぼーに多い!
中国語の2つを入れて52語。
だから、ちゃ〜んとトルコ語も入ってる!
素晴らしい!!
それと、役に立つのが、MacOSXに標準で搭載されているアプリケーション「辞書.app」。
iGoogleでトルコ語に訳してくれるとは言っても、結局頼りになるのは英語で、しかも賢いとは言え12歳の子と英語苦手の"分からんちん"のやり取りなので(笑)、せいぜい単語レベルでのやり取りが多くなるのが現実。
そこで、ボキャブラリの無いに等しい自分にとって(泣)、わからない単語を速やかに訳してくれる「辞書.app」(正確には、辞書なので「素早く意味を教えてくれる」)が強い見方!
ってことで、iGoogleと辞書.appを傍らに、国際交流中!の年末年始でございます。
でも、”国際交流”は、非常に体力消耗するのだぁ〜;;;;。終わった時には、汗びっちょになっている;;;(笑)
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最初、「新しい世界」って感じで、なかなか馴染めなかったんですが、無料のゲームが面白いという話しを聞き、分からないながらもFarm TownとFarmVilleという2つの農場モノのオンラインゲームを始めました。
ところが、このゲームがツボにハマって;;;、目下、2つの農場を順調に拡大経営中!
さて、これらのゲームの良く出来ているところは、”隣人”を多く作ることで、色々なメリットを享受できるところがあって、隣人が少ないと、なかなか先に進めません。
そして、この隣人をつくることが、結局、知り合いを増やす、またよりお互いの距離を縮めてくれる、ってことになり、単なるゲームをしているつもりがFacebook本来の「交流」っていうことが上手くできてくる、という優れものの仕組み。
・・・ってことで、自分はと言いますと、ゲームをうまく進める為だけの横しまな考えで;;;;、やたらめったら「友達になって下さい」申し込みを出していたんですが、そのうち毎日の農作業をやってると、プチプチ音が鳴るじゃないですかっ!
最初、良く判らなかったんですが、実はコレ、チャットのお誘いの音、だったんですね。
まぁ、最初は、Facebookに引き込んだ張本人からだったんですが、そのうち、別の方から、コールがありました・・・
ドキっ!;;;
ゲームのことだけしか考えず隣人は他国の人のみ・・・
英語は大の苦手で・・・
どーすんべっ!
ゲームのことだけしか考えず隣人は他国の人のみ・・・
英語は大の苦手で・・・
どーすんべっ!
で、無視するわけにも行かず(なにせ”隣人”をないがしろにするとゲームに支障があるので・・・・)、"livedoor翻訳"全開で(笑)必至にやり取り(余り”会話”とは言えない;;;;、だから単なる"やり取り”)。
さらに、その人は、トルコの人だと分かりました。
でしかも、年齢は・・・
12歳!。
どっひゃ〜っ!
勇気あるぅ〜っ!
ところが、livedoorもそうですが、Web上にある無料の翻訳サイトって、英語、韓国語、中国語、ってところまでで、トルコ語ってないんです。
そのうち、ひょんなことから見つけたのがGoogleの翻訳サービス・・・
このiGoogleって、ページ的には他の翻訳サイトと変わりはないんですが・・・
扱っている言語数が、べらぼーに多い!
中国語の2つを入れて52語。
だから、ちゃ〜んとトルコ語も入ってる!
素晴らしい!!
それと、役に立つのが、MacOSXに標準で搭載されているアプリケーション「辞書.app」。
iGoogleでトルコ語に訳してくれるとは言っても、結局頼りになるのは英語で、しかも賢いとは言え12歳の子と英語苦手の"分からんちん"のやり取りなので(笑)、せいぜい単語レベルでのやり取りが多くなるのが現実。
そこで、ボキャブラリの無いに等しい自分にとって(泣)、わからない単語を速やかに訳してくれる「辞書.app」(正確には、辞書なので「素早く意味を教えてくれる」)が強い見方!
ってことで、iGoogleと辞書.appを傍らに、国際交流中!の年末年始でございます。
でも、”国際交流”は、非常に体力消耗するのだぁ〜;;;;。終わった時には、汗びっちょになっている;;;(笑)
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