2011年12月02日
iPhone 4Sにフィルムを綺麗に貼る!
ちょっと時間が空いちゃいましたが、iPhone 4Sへのフィルム貼り、をレポートします。
さて、iPhone 4Sが届いて、真っ先にしたことは、両面にフィルムを貼ること!
何せ、傷が怖いので、綺麗なうちに、貼ってしまう。
今回、選んだのは、マイクロソリューションの防指紋性・高光沢機能性フィルム PRO GUARD AF for iPhone 4S/4。
定価1,400円くらいのところ、Amazonで1,200円弱。
アンチグレア・タイプと迷ったけど、やっぱり色が綺麗な方が良い!、ということで、光沢タイプにしました。
実は、iPhone 3GSの時にパワーサポートのクリスタルフィルムセットを使って凄く印象が良かったので、また使おうと思っていたんですが、iPhone 4向けのフィルムは、Amazonのレビューに「ホームボタンとカメラの穴のカットが今イチで合わせ辛い」というコメントがあったので断念・・・、今回は他のものを選ぶことにしました。
◎Amazon
■iPhone 4S/4 防指紋性・高光沢機能性フィルム PRO GUARD AF
■iPhone 4S/4 高精細アンチグレア PRO GUARD HDAG
では、PRO GUARD AFの内容です。
前面と背面のフィルムが1枚ずつ、クリーナー(布)、埃取り用のシール2枚。
フィルムは、前後とも自己吸着タイプで、糊でくっつく訳ではないので、やり直しがし易い。シルバーのクリーナーは、Amazonのレビューによると、逆に静電気で埃が付く;;;、という話しがあったので、全く使いませんでした。
で、非常に便利だったのが、埃取り用のシール!
実は、このシール、このiPhoneのフィルム貼りの時には使わなかったんですが、iPadの時に使ってみたところ、一度に広い面積で埃が取れるので、非常〜に便利!
画面、フィルム、のどちらをピタピタしても、変に糊が残ったりしないし、絶妙な接着具合です。
まずは、下準備・・・・。
iPhoneに付けるシートの上下に、メンディング・テープを貼って・・・
・・・と、実は、これはテープ貼り位置の失敗の写真;;;。
作業を始めたら、この位置にテープがあると作業がし辛いことがわかって、下の写真のように対角線上に貼り直しました。フィルムを置いていく時、そして埃や空気が入って戻す(剥がす)時、どちらかと言うと斜め(対角線上)に操作することが多いので、下の写真のように、対角線上にテープを貼った方が作業がし易いです。例えば、上側が左の角、下側が右の角、とか。で、持つのは、上下外側(上は上側、下は下側)の端で、このレイアウトと持ち方だと調整のため剥がす時に、クっと力を入れると・・・パキッと剥がれます。
で、iPhoneの埃をクリーナーで取って・・・
そして、いよいよ配置。
ボタン周りのマージンを合わせるようにして、下から上に向かって置いて行きました。フィルムを90度くらいとか湾曲させながら、時には画面側に少し押したり(湾曲度合いを大きくする)、少しひねったり、すると空気の入りを調整することができます。
上側に行くにしたがって、左右端と平行になっていないと判明した(笑)場合は、もう一度、ボタン近くまで戻して(剥がして)、フィルムのサイドを空いている手の指で叩くようにして角度を変えてあげたり、残り1cmほどまで剥がして置いている部分を基点にしながら上下にズラしたり、とトライ・アンド・エラーを重ねて、位置を決めて行きます。
フィルムを湾曲させて画面に押し付けるようにして置いて行くと、面白いように空気が入らず付着するので、そこが楽しいところです。
空気の入りを調節するには、下の写真のように、湾曲させて、その角度のまま(時には、さらに曲げを大きくして)、画面側に少し押し付けてやると、ムニュムニュ〜っと、綺麗〜に湾曲させた部分から画面に吸い付いてくれます。
単純に曲げの角度を緩くすることで画面にフィルムを置くと、広い面積が画面と並行になって置かれてしまうので空気が入りやすいですが、曲げの角度を保ったまま画面側への押しつけを強くすることで置いて行くと、空気を外に押し付けながら置いていく格好になり、結果、空気が入りにくいと思います。それでも、空気が入ることはありますが、その時は、少し剥がして、角度を変えながら(対角線上斜め、とか、下端に並行、とか)もう一度押し付けて置いていくと、空気が抜けて行ってくれると思います。
ちなみに、この写真のメンディングテープの貼り位置だと押しつけながらの作業はし辛いです。やっぱり下にある写真のように、対角線上にテープを貼った方が、フィルムの曲げ、位置決め、その他、色々な面で操作しやすいかったです。
で、途中、埃が入ったら、少し戻して(剥がして)、空いている手でフィルムまたは画面の埃をメンディングテープで取り、また貼って・・・ということを繰り返して行きました。
・・・結果、埃との格闘で、全体で3時間くらいかかっちゃいました;;;。
上で使った写真と同じものですが、一応、これ、貼り終わった後の写真です。
さて、このPRO GUARD AFですが、評判通り、ホームボタンとカメラの穴の位置が正確なので、それぞれの上下左右のマージン、をキッチリ取ってあげると、比較的楽に位置決めはできました。
ちょっと、見辛い写真ですが、着信用スピーカまわりは、微妙に穴を下側にズレて配置してしまいました。
ところが、隣のカメラ周りは、ほぼ均等に配置できているので、多分、これがベストな配置だろうと思います。
次に、最初の基点にしたボタン周りですが、左右は、ほぼ均等に配置できましたが、上下で見ると、少し穴が下側に寄って配置してしまいました。
カメラを使った時に画像に影響しないことを考えると、カメラの穴の位置を優先したいですが、そうなると、フィルムのホームボタンのための穴と受信用スピーカーのための穴は、支障のない範囲とは言え、少し、下側に作られてしまっているとかと言えますね(0.5〜0.6mmくらいかなぁ〜)。
ただ、"完璧ではない"とは言え、実用上でも、デザイン上でも、気にならない誤差範囲だとは思いますが・・・。
それにしても、乾燥している時期のためか、埃がかなり舞っていて(汚い部屋でゴメン)、貼ろうとした片っ端から、すぐに埃が入ってしまう・・・。
・・・・・っていうのの繰り返しで・・・、いやぁ〜、すっごい時間がかかっちゃいました;;;;。
で、今回久しぶりにフィルムを貼って思ったのが・・・
1.最初は位置決めのためだけに置く
ボタン周りの位置決めと、全体の角度の調整、カメラ周りの空間決め。で、この時、埃や空気が入っても一切気にしない
2.上下片側ずつ浮かせて埃や空気を取る
貼っておいたメンディングテープをつまんで、シートを上下片側ずつ剥がし、付属の埃取りシールで埃を取って行く。
・・・っていう2段階で貼ると作業しやすいように感じました。
埃が入らないように、または埃を取りながら位置決めするのは、大変過ぎますよね。だから、作業の最初に埃を取って、それ以降の位置決め作業の中では、入る埃や空気は余り気にしないで、一旦フィルムを置いてしまい、位置を固定してしまう・・・。
そして、一旦位置を決めてしまうと、あとは片側から60〜70%くらいずつ剥がして埃や空気取りをすると、位置はずれることもなく、埃と空気取りだけに専念できるので、楽ではないかと・・・終わる頃になって気がつきました;;;;。
それと、付属の埃取り用のシールは絶対に使った方が楽です。
このiPhone 4S用では、メンディングテープを埃取り用に使いましたが、面積が狭いので時間が掛かってしまいました。その点、面積が広いこのシールは短時間でバシッと取れるので、その分新たな埃が入らないですみます。
それでも、このようなシールが付いていない製品でメンディングテープなどを埃取りに使用する場合は、テープを適当長さに切り、粘着面を外側にしたループ状にしたものを・・・
・・・沢山用意しておくと、作業しやすいと思います。
そうそう!、忘れてた。もう1枚の背面のフィルムですが・・・・
背面は、カメラの穴とあとは、全体の角度を気にすれば良いだけなので、楽でした。
こちらは、カメラがある上側から位置決めをして、置いていきました。
さて、埃にはホトホト悩まされましたが、何よりも、埃が少ない場所で作業するってのが、一番大きいような気がしました。(汚い部屋でスマン;)
時々、風呂場で作業する、っていう方がいらっしゃいますが、今回、その気持ちが良〜〜〜〜く分かりました。
次回は、風呂場でやろうかなって、思ってます。
ただ、衣服に付いている埃も舞いそうなので、短パンだけでやるとか・・・・?、・・・となると、暖かい時期じゃないと・・・ちょっと辛いですね。
◎i-Power Style Navi
iPhoneにフィルムを失敗なく貼る方法 (2009/01/03)
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さて、iPhone 4Sが届いて、真っ先にしたことは、両面にフィルムを貼ること!
何せ、傷が怖いので、綺麗なうちに、貼ってしまう。
今回、選んだのは、マイクロソリューションの防指紋性・高光沢機能性フィルム PRO GUARD AF for iPhone 4S/4。
定価1,400円くらいのところ、Amazonで1,200円弱。
アンチグレア・タイプと迷ったけど、やっぱり色が綺麗な方が良い!、ということで、光沢タイプにしました。
実は、iPhone 3GSの時にパワーサポートのクリスタルフィルムセットを使って凄く印象が良かったので、また使おうと思っていたんですが、iPhone 4向けのフィルムは、Amazonのレビューに「ホームボタンとカメラの穴のカットが今イチで合わせ辛い」というコメントがあったので断念・・・、今回は他のものを選ぶことにしました。
◎Amazon
■iPhone 4S/4 防指紋性・高光沢機能性フィルム PRO GUARD AF
■iPhone 4S/4 高精細アンチグレア PRO GUARD HDAG
では、PRO GUARD AFの内容です。
前面と背面のフィルムが1枚ずつ、クリーナー(布)、埃取り用のシール2枚。
フィルムは、前後とも自己吸着タイプで、糊でくっつく訳ではないので、やり直しがし易い。シルバーのクリーナーは、Amazonのレビューによると、逆に静電気で埃が付く;;;、という話しがあったので、全く使いませんでした。
で、非常に便利だったのが、埃取り用のシール!
実は、このシール、このiPhoneのフィルム貼りの時には使わなかったんですが、iPadの時に使ってみたところ、一度に広い面積で埃が取れるので、非常〜に便利!
画面、フィルム、のどちらをピタピタしても、変に糊が残ったりしないし、絶妙な接着具合です。
まずは、下準備・・・・。
iPhoneに付けるシートの上下に、メンディング・テープを貼って・・・
・・・と、実は、これはテープ貼り位置の失敗の写真;;;。
作業を始めたら、この位置にテープがあると作業がし辛いことがわかって、下の写真のように対角線上に貼り直しました。フィルムを置いていく時、そして埃や空気が入って戻す(剥がす)時、どちらかと言うと斜め(対角線上)に操作することが多いので、下の写真のように、対角線上にテープを貼った方が作業がし易いです。例えば、上側が左の角、下側が右の角、とか。で、持つのは、上下外側(上は上側、下は下側)の端で、このレイアウトと持ち方だと調整のため剥がす時に、クっと力を入れると・・・パキッと剥がれます。
で、iPhoneの埃をクリーナーで取って・・・
そして、いよいよ配置。
ボタン周りのマージンを合わせるようにして、下から上に向かって置いて行きました。フィルムを90度くらいとか湾曲させながら、時には画面側に少し押したり(湾曲度合いを大きくする)、少しひねったり、すると空気の入りを調整することができます。
上側に行くにしたがって、左右端と平行になっていないと判明した(笑)場合は、もう一度、ボタン近くまで戻して(剥がして)、フィルムのサイドを空いている手の指で叩くようにして角度を変えてあげたり、残り1cmほどまで剥がして置いている部分を基点にしながら上下にズラしたり、とトライ・アンド・エラーを重ねて、位置を決めて行きます。
フィルムを湾曲させて画面に押し付けるようにして置いて行くと、面白いように空気が入らず付着するので、そこが楽しいところです。
空気の入りを調節するには、下の写真のように、湾曲させて、その角度のまま(時には、さらに曲げを大きくして)、画面側に少し押し付けてやると、ムニュムニュ〜っと、綺麗〜に湾曲させた部分から画面に吸い付いてくれます。
単純に曲げの角度を緩くすることで画面にフィルムを置くと、広い面積が画面と並行になって置かれてしまうので空気が入りやすいですが、曲げの角度を保ったまま画面側への押しつけを強くすることで置いて行くと、空気を外に押し付けながら置いていく格好になり、結果、空気が入りにくいと思います。それでも、空気が入ることはありますが、その時は、少し剥がして、角度を変えながら(対角線上斜め、とか、下端に並行、とか)もう一度押し付けて置いていくと、空気が抜けて行ってくれると思います。
ちなみに、この写真のメンディングテープの貼り位置だと押しつけながらの作業はし辛いです。やっぱり下にある写真のように、対角線上にテープを貼った方が、フィルムの曲げ、位置決め、その他、色々な面で操作しやすいかったです。
で、途中、埃が入ったら、少し戻して(剥がして)、空いている手でフィルムまたは画面の埃をメンディングテープで取り、また貼って・・・ということを繰り返して行きました。
・・・結果、埃との格闘で、全体で3時間くらいかかっちゃいました;;;。
上で使った写真と同じものですが、一応、これ、貼り終わった後の写真です。
さて、このPRO GUARD AFですが、評判通り、ホームボタンとカメラの穴の位置が正確なので、それぞれの上下左右のマージン、をキッチリ取ってあげると、比較的楽に位置決めはできました。
ちょっと、見辛い写真ですが、着信用スピーカまわりは、微妙に穴を下側にズレて配置してしまいました。
ところが、隣のカメラ周りは、ほぼ均等に配置できているので、多分、これがベストな配置だろうと思います。
次に、最初の基点にしたボタン周りですが、左右は、ほぼ均等に配置できましたが、上下で見ると、少し穴が下側に寄って配置してしまいました。
カメラを使った時に画像に影響しないことを考えると、カメラの穴の位置を優先したいですが、そうなると、フィルムのホームボタンのための穴と受信用スピーカーのための穴は、支障のない範囲とは言え、少し、下側に作られてしまっているとかと言えますね(0.5〜0.6mmくらいかなぁ〜)。
ただ、"完璧ではない"とは言え、実用上でも、デザイン上でも、気にならない誤差範囲だとは思いますが・・・。
それにしても、乾燥している時期のためか、埃がかなり舞っていて(汚い部屋でゴメン)、貼ろうとした片っ端から、すぐに埃が入ってしまう・・・。
"貼れたぁ〜♪"
"あっ埃;"
"貼れたぁ〜♪"
"あっ埃;"
・・・
"あっ埃;"
"貼れたぁ〜♪"
"あっ埃;"
・・・
・・・・・っていうのの繰り返しで・・・、いやぁ〜、すっごい時間がかかっちゃいました;;;;。
で、今回久しぶりにフィルムを貼って思ったのが・・・
1.最初は位置決めのためだけに置く
ボタン周りの位置決めと、全体の角度の調整、カメラ周りの空間決め。で、この時、埃や空気が入っても一切気にしない
2.上下片側ずつ浮かせて埃や空気を取る
貼っておいたメンディングテープをつまんで、シートを上下片側ずつ剥がし、付属の埃取りシールで埃を取って行く。
・・・っていう2段階で貼ると作業しやすいように感じました。
埃が入らないように、または埃を取りながら位置決めするのは、大変過ぎますよね。だから、作業の最初に埃を取って、それ以降の位置決め作業の中では、入る埃や空気は余り気にしないで、一旦フィルムを置いてしまい、位置を固定してしまう・・・。
そして、一旦位置を決めてしまうと、あとは片側から60〜70%くらいずつ剥がして埃や空気取りをすると、位置はずれることもなく、埃と空気取りだけに専念できるので、楽ではないかと・・・終わる頃になって気がつきました;;;;。
それと、付属の埃取り用のシールは絶対に使った方が楽です。
このiPhone 4S用では、メンディングテープを埃取り用に使いましたが、面積が狭いので時間が掛かってしまいました。その点、面積が広いこのシールは短時間でバシッと取れるので、その分新たな埃が入らないですみます。
それでも、このようなシールが付いていない製品でメンディングテープなどを埃取りに使用する場合は、テープを適当長さに切り、粘着面を外側にしたループ状にしたものを・・・
・・・沢山用意しておくと、作業しやすいと思います。
そうそう!、忘れてた。もう1枚の背面のフィルムですが・・・・
背面は、カメラの穴とあとは、全体の角度を気にすれば良いだけなので、楽でした。
こちらは、カメラがある上側から位置決めをして、置いていきました。
さて、埃にはホトホト悩まされましたが、何よりも、埃が少ない場所で作業するってのが、一番大きいような気がしました。(汚い部屋でスマン;)
時々、風呂場で作業する、っていう方がいらっしゃいますが、今回、その気持ちが良〜〜〜〜く分かりました。
次回は、風呂場でやろうかなって、思ってます。
ただ、衣服に付いている埃も舞いそうなので、短パンだけでやるとか・・・・?、・・・となると、暖かい時期じゃないと・・・ちょっと辛いですね。
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iPhoneにフィルムを失敗なく貼る方法 (2009/01/03)
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この記事へのコメント
1. Posted by toshi 2011年12月07日 17:12
詳細レポートありがとうございます。貼り付けお疲れ様でした。自分はiPadにAFタイプを貼りましたが難しかったです。浴室でやったけど上手く貼れるとホコリが入ったりして疲れました。今度購入予定のiPhone 4SにはARSHにするかAFにするかで迷ってます。セロテープ用意してイメージトレーニングしますかね〜。大変そうだなぁ。
2. Posted by i-Power Style Navi 2011年12月07日 18:17
toshiさん、こんにちは!
そうなんですかっ!浴室でもホコリ入るんですか?!;;;。
次回は、是非、浴室で・・・と思ってましたが、どこでも一緒ですかねぇ。
iPadのフィルム貼りは、ほんと〜に、大変ですよね。作業前はそんなに意識しなかったですが、いざ貼り始めると、なんだか広大な感じがして(笑)
それと、今回レポート用に写真を撮っていて感じましたが、周りの映り込みがあって、その点ではアンチグレアタイプの方が、良いんでしょうね。発色が良くて、アンチグレアってのがあると良いと思いますが・・・でも、そうなると、価格ももっと高くなるのかもしれませんね。
そうなんですかっ!浴室でもホコリ入るんですか?!;;;。
次回は、是非、浴室で・・・と思ってましたが、どこでも一緒ですかねぇ。
iPadのフィルム貼りは、ほんと〜に、大変ですよね。作業前はそんなに意識しなかったですが、いざ貼り始めると、なんだか広大な感じがして(笑)
それと、今回レポート用に写真を撮っていて感じましたが、周りの映り込みがあって、その点ではアンチグレアタイプの方が、良いんでしょうね。発色が良くて、アンチグレアってのがあると良いと思いますが・・・でも、そうなると、価格ももっと高くなるのかもしれませんね。