2023年01月22日
電気作業に KEEN Troy 6 ・・・ワークブーツ
Macintosh Quadra 800の掃除やクリーニングを通じて、電気関連の勉強をしている今日この頃です。
昨年は、無事に電気工事士2種の免状を手に入れたものの、待機しているiMac G5やiMac 2008の修理には何の手助けにはならなかった・・・ということを、我に返って気がつきました;;;
その後も、iMac G5とiMac 2008(特に電源部分)の修理を行えるようになるべく、只今修行中でございます。
さて、電気作業を行う上で、大切なのが足元・・・つまりシューズではないかということで、最近気に入って使用しているのが、KEENのTroy 6です。(iMacの修理には全く関係のない電気作業;;;)
デザインに惹かれたことと、機能面でも・・・
○防水透湿素材KEEN.DRY
○カーボンファイバーで足先を保護
○耐油、耐滑(OIL&SLIP RESISTANT)ソール
・・・という安全靴と快適性の機能を持つと同時に、電気作業に良さげな・・・
○通電中の配電回路に接触した際のプロテクトを搭載
○300℃まで対応の耐熱性のラバーアウトソール採用
・・・といった機能を持ちます。
それと、去年からKEENのシューズ(ワークブーツではない"TARGHEE"や"REVEL IV EXP"とか)を使用するようになりましたが、ソールがとても厚いのが、メーカー全体の特徴のように感じています。登山靴系のメーカ(自分の中の勝手な分類)ではメレル(こちらは、ワークブーツではない"Moab 2 Mid")も使用していますが、それよりもさらに厚みがあり、地面の凹凸や温度変化(寒い時には特に)から隔離されるようで気に入っています。
本当は、加えて、床に何が落ちているかわからないような暗い現場に入ったりするため、釘の踏み抜き対応の機能も期待していたんですが、それは、CSA HAMILTONという製品しか搭載していないようなので・・・ちょっと残念;;;。
KEEN 「CSA HAMILTON Carbon WP」
で、気になるお値段ですが・・・、Troyは、最近の円安の影響もあり、定価が38,500円と、安全靴としては、更にかなり高くなっています。
でも、去年、別の用途で購入した1万円前後のディアドラの安全靴と比べても比較にならないほどシッカリした作りになっているので、そこは高くても価値があると思います。(それでも、さすがに3万台はちょっと高いので、せめて2万円台の前半で手に入れたい・・・)
色は、茶系のDark Earth/Blackと、黒系のMagnet/Blackの2色。
ちなみに、マイ Troyは、最初Dark Earth、気に入ってMagnetも手に入れてしまいました。
他の繊維系シューズとは違いTroyは革のためか、手に入れた直後は足に当たる部分(足の外側小指あたり)があって数時間使っていると痛くなりましたが、新聞紙による幅調整を行い、Dark Earthはほぼ完成形、Magnetはあと少しのフィット具合です。
※フィット調整の様子は、また次回・・・
■KEEN
トロイ シックス(カーボンファイバートゥ) 38,500円
■Amazon
トロイ シックス(カーボンファイバートゥ)
色:DARK EARTH(濃いめの茶色)
26.0 24,979円 ※10%OFFクーポンあり、残り1
27.0 38,500円
27.5 26,325円 ※262pt付与、残り1
28.5 24,979円 ※250pt付与、残り1
29.0 26,235円 ※10%OFFクーポンあり、残り1
※上記は、2023年1月22日現在の価格
昨年は、無事に電気工事士2種の免状を手に入れたものの、待機しているiMac G5やiMac 2008の修理には何の手助けにはならなかった・・・ということを、我に返って気がつきました;;;
その後も、iMac G5とiMac 2008(特に電源部分)の修理を行えるようになるべく、只今修行中でございます。
さて、電気作業を行う上で、大切なのが足元・・・つまりシューズではないかということで、最近気に入って使用しているのが、KEENのTroy 6です。(iMacの修理には全く関係のない電気作業;;;)
デザインに惹かれたことと、機能面でも・・・
○防水透湿素材KEEN.DRY
○カーボンファイバーで足先を保護
○耐油、耐滑(OIL&SLIP RESISTANT)ソール
・・・という安全靴と快適性の機能を持つと同時に、電気作業に良さげな・・・
○通電中の配電回路に接触した際のプロテクトを搭載
○300℃まで対応の耐熱性のラバーアウトソール採用
・・・といった機能を持ちます。
それと、去年からKEENのシューズ(ワークブーツではない"TARGHEE"や"REVEL IV EXP"とか)を使用するようになりましたが、ソールがとても厚いのが、メーカー全体の特徴のように感じています。登山靴系のメーカ(自分の中の勝手な分類)ではメレル(こちらは、ワークブーツではない"Moab 2 Mid")も使用していますが、それよりもさらに厚みがあり、地面の凹凸や温度変化(寒い時には特に)から隔離されるようで気に入っています。
本当は、加えて、床に何が落ちているかわからないような暗い現場に入ったりするため、釘の踏み抜き対応の機能も期待していたんですが、それは、CSA HAMILTONという製品しか搭載していないようなので・・・ちょっと残念;;;。
KEEN 「CSA HAMILTON Carbon WP」
で、気になるお値段ですが・・・、Troyは、最近の円安の影響もあり、定価が38,500円と、安全靴としては、更にかなり高くなっています。
でも、去年、別の用途で購入した1万円前後のディアドラの安全靴と比べても比較にならないほどシッカリした作りになっているので、そこは高くても価値があると思います。(それでも、さすがに3万台はちょっと高いので、せめて2万円台の前半で手に入れたい・・・)
色は、茶系のDark Earth/Blackと、黒系のMagnet/Blackの2色。
ちなみに、マイ Troyは、最初Dark Earth、気に入ってMagnetも手に入れてしまいました。
他の繊維系シューズとは違いTroyは革のためか、手に入れた直後は足に当たる部分(足の外側小指あたり)があって数時間使っていると痛くなりましたが、新聞紙による幅調整を行い、Dark Earthはほぼ完成形、Magnetはあと少しのフィット具合です。
※フィット調整の様子は、また次回・・・
■KEEN
トロイ シックス(カーボンファイバートゥ) 38,500円
■Amazon
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色:DARK EARTH(濃いめの茶色)
26.0 24,979円 ※10%OFFクーポンあり、残り1
27.0 38,500円
27.5 26,325円 ※262pt付与、残り1
28.5 24,979円 ※250pt付与、残り1
29.0 26,235円 ※10%OFFクーポンあり、残り1
※上記は、2023年1月22日現在の価格
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