アクセサリ
2013年10月22日
22日にApple TVも新製品発表・・・の噂?!
いよいよ米国時間22日、日本時間で明日未明に行われるAppleの発表イベントで・・・
・・・という噂が巻き起こっているそうです。
その発端は、フランスとドイツのAmazonで、Apple TVが品切れになっていて、しかも入荷予定がイベントの翌日23日になっているから・・・なのだとか。
◎ギズモード・ジャパン
新型Apple TVも22日のイベントで発表? 海外アマゾンの商品サイトが示唆
やっぱり、Apple TVも来ますか?!・・・
でも、これなら完璧に"沢山"って言えますね!
■iPad
■iPod
■Mac
■OS X
■Apple Application
+
■Apple TV
◎i-Power Style Navi
Apple「まだまだ沢山発表するものがある」 (2013年10月17日)
■記事トラックバック
Blog People
Blog People
Blog People
にほんブログ村
「Apple TVの新製品も発表されるのでは?」
・・・という噂が巻き起こっているそうです。
その発端は、フランスとドイツのAmazonで、Apple TVが品切れになっていて、しかも入荷予定がイベントの翌日23日になっているから・・・なのだとか。
◎ギズモード・ジャパン
新型Apple TVも22日のイベントで発表? 海外アマゾンの商品サイトが示唆
やっぱり、Apple TVも来ますか?!・・・
でも、これなら完璧に"沢山"って言えますね!
■iPad
■iPod
■Mac
■OS X
■Apple Application
+
■Apple TV
◎i-Power Style Navi
Apple「まだまだ沢山発表するものがある」 (2013年10月17日)
■記事トラックバック
Blog People
Blog People
Blog People
にほんブログ村
2011年12月16日
iPad用低反発ケースが更に超激安ぅ〜!
先日、記事にしたPLUSYUが販売する低反発ケース(ブラック)が、今日チェックしてみたら、な、なんとっ!、970円になってましたぁ〜;;;。
もう"激安"とは言えません;;;;
12/16 23:55 追記:ブラックの値段が、再び320円に戻りましたっ!
◎i-Power Style Navi
■ 激安iPad用"低反発ケース"を試す!
・・・と思っていたら、先日ブラックよりはちょっと高め・・・と言っていたグレーモデルが、新たなお値段設定・・・
な、なんとっ、更に激安の・・・
◎Amazon
■ iPad & UMPC用マイクロファイバー低反発インナーケース クールグレイ AS-IPMF/G
■ iPad & UMPC用マイクロファイバー低反発インナーケース ブラック AS-IPMF/B
嘘でしょっ!;;;
だって、発送はAmazonが担当しているとは言え、そこそこ送料掛かるでしょ;;;。
Amazon発送だから、定形外、ってこともないだろうし・・・;;;、例えメール便でいけたとしても、160円くらいしなかったっけ?(いや、定形外だって100円以下ってことはない;;;)
これだと、送料分くらいの金額だよねぇ〜;;;;。
大丈夫?、PLUSYU???;;;
年末に向けて、在庫一掃処分ってことか・・・・?
でもブラックは未だに在庫有りだけど、値段高くしちゃったし・・・理由がわからん;;;
■記事トラックバック
Blog People
にほんブログ村
もう"激安"とは言えません;;;;
12/16 23:55 追記:ブラックの値段が、再び320円に戻りましたっ!
◎i-Power Style Navi
■ 激安iPad用"低反発ケース"を試す!
・・・と思っていたら、先日ブラックよりはちょっと高め・・・と言っていたグレーモデルが、新たなお値段設定・・・
な、なんとっ、更に激安の・・・
298円っ!
もちろん、税込・送料無料;;;
もちろん、税込・送料無料;;;
◎Amazon
■ iPad & UMPC用マイクロファイバー低反発インナーケース クールグレイ AS-IPMF/G
■ iPad & UMPC用マイクロファイバー低反発インナーケース ブラック AS-IPMF/B
嘘でしょっ!;;;
だって、発送はAmazonが担当しているとは言え、そこそこ送料掛かるでしょ;;;。
Amazon発送だから、定形外、ってこともないだろうし・・・;;;、例えメール便でいけたとしても、160円くらいしなかったっけ?(いや、定形外だって100円以下ってことはない;;;)
これだと、送料分くらいの金額だよねぇ〜;;;;。
大丈夫?、PLUSYU???;;;
年末に向けて、在庫一掃処分ってことか・・・・?
でもブラックは未だに在庫有りだけど、値段高くしちゃったし・・・理由がわからん;;;
■記事トラックバック
Blog People
にほんブログ村
iPad用スタンド Xstand を試す♪
iPadの日常は、使う時には裸で(表面はフィルム付き)、 使い終わったら先日ご紹介した激安"低反発ケース"に入れてiPad用高級スタンド(実は、ダイソーの"まな板立て";;;)に立てて置いておく・・・って感じで暮らしております。
◎i-Power Style Navi
■ 激安iPad用"低反発ケース"を試す!
■ 超激安iPadスタンドを試す!?;;;
さて、で、こんな使い方で毎日が便利になったと思っていたのも束の間・・・;;;、連続しては使わないけど、出したままにして、ちょこちょこ使いたいって時や、パソコンのキーを打ちながらなどiPadを見ながら両手を自由にしたいって時が結構あって・・・、iPad用のスタンドを試してみることにしました。
そこで、色々と探して行き着いたのが・・・
・・・という製品。
Amazonで、税込・送料無料で1,100円ちょい。(時には1,000円を切る時もあったみたいで、結構値段の変動がありそう・・・)
これは、マーケットプレイス扱いだけど、送料無料なのがポイント。今回、買ったのはブラックだけど、他にホワイト・バージョンもあるよ。
で、選んだポイントは・・・
■そこそこ重量がありそう
■頑丈そう
■角度が可変
■値段が安い(もちろん送料無料は必須)
重さについては、重過ぎるのも困るけど、iPadを触ってて動いちゃうのも困るので、そこそこの重量が欲しい・・・。
値段については、先日の"低反発ケース"のような激安感(300円台)はないけど、しっかりしている構造で、角度が可変となると、1,000円くらいが最低限の価格みたいなので、まずまず及第点・・・。
そういえば、その"低反発ケース"だけど、この記事を書くのに確認したら、970円に上がってた!。うひょ〜っ、もう"激安"とは言えなぁ〜い;;;。
その代わり、グレーが300円を切る298円で売られてるよっ!多分、送料分くらいな金額じゃない?!
では、レビュー・・・・
折りたたみ式で、最初はコンパクト!
その他、折り畳んだ状態で入れられる袋も付属。
12/16 22:30 追加:反対側が円形プレートの色が違ったので追加します
その黒い丸プレートは、他の脚の部分と同じ質感のプラスチック
この中で、中心のシルバーの部分が金属。金属部分は、"P"の字状になってて、同じシルバーでも、丸い円盤状の部分とかはプラスチック。
この写真で、丸い部分の、上下黒い脚のパーツに挟まれているシルバー部分も金属の一部。
で、黒い3本の脚は、表面が薄いゴム系の素材で覆われているような柔らかな艶消しタイプのプラスチックで、触った感じはシットリしてる。
脚は、丸いプレートを押すと、ストッパーが外れるので、そこを基点に前後に広げて行く・・・
最大に広げると、ここまで・・・
(多分、何の意味もないだろうけど・・・;;;)
実際に、使うという意味では、ここまで・・・
90度までが、90度を入れて4段階、さらに90度以上では3段階が使えます。
で、前側の左右の脚を開くと・・・
・・・となります。角度は1つだけ。
その2本の脚の先端は・・・
・・・と爪が格納されていて、爪を出すと・・・
・・・となって、iPadを置いた時に、下側で支えられるようになります。
この部分のプラスチックは、iPadに当る面は脚本体とは違って表面は固めのプラスチックで、ずれないように溝が切ってあるもの。接地する側は他の黒いところと一緒で、薄いゴムの加工がされているような柔らかな手触り。
で、完成図は・・・
・・・iPadを置いてみると・・・
・・・と、3点で支える仕組みになってます。
12/16 22:30 追記:"脚"、伸びました!
すみません。m(_ _)m
今の今まで気がついていませんでしたが・・・、脚、伸びます;;
実は・・・前側の2本の脚が、伸びてくれました・・・
なので、普通は・・・
・・・な感じですが・・・伸ばすと・・・
・・・ってなります。
伸びるのは1段階のみで、ほぼ8cmくらい伸びるようです。
ちなみに、伸びた部分に見えるシルバーは、見かけはプラスチックのような気もしますが、ヒンヤリした感じが金属っぽいのと、カッターで端を削ってみましたが結構硬いので、多分アルミのような気がします。
格納している状態では抵抗があるので出てきません。少し力を入れて引っぱると、ぐっと出てきて、そのままスルスル伸び、最後にカチっと軽い引っ掛かりで止まります。小さな球が、溝にカチッとハマる感じ
でも、これ・・・、伸びたからって、iPad使いは横置きにしても広すぎるので、余り役に立ちません;;;。何か他のものを置く場合に使える、っていうことでしょうね。
--- 12/16 22:30 追記 終わり ----
なかなか造りがシッカリしているし、角度も丁度良いんですが、ひとつ気になる部分があって・・・
iPadの裏を支えるのは、黒い丸い部分なんだけど・・・
ここも表面がゴム質のような柔らかの素材なので、多分大丈夫だとは思いつつ、より安定性とiPad保護の目的で、緩衝素材を貼り付けることにしました。
そこで、何を使うかと言うと・・・ダイソーで、見つけた、クルマの中で使う、柔らかな滑り止めシート(だから、105円)
ダッシュボードの上なんかに置いておくと、接着剤もなしに滑らず、その上に小物を置いておけるシート。商品にも「自由にカットできます」って書いてる・・・でもiPad受けに使うとは思ってもいないだろうねぇ〜♪、そうそう、ちなみにこの製品の"匂い"は大丈夫(戸の隙間に使う細長いスポンジは究極な匂いだった;;;)
これを、ハサミで切って、iPad受けにしちゃいます!。
まず、家にあった細めの両面テープを、Xstandの金属部分に貼って・・・
そこに、金属部分の形状に似せて切った滑り止めシートを貼付けます。
・・・すると、今まで接していた丸い部分よりも高くなって、iPadを支えてくれるようになりました。
これで、完成です!
使ってみた感想
良い点は・・・
実際に使ってみると、黒い脚の部分の素材が表面に滑り止めのような加工が施されていることと、それに自重とiPadの重さが加わることで、iPadを操作する上で押す程度であれば後ろに下がることはなく、非常に安定して使えています。
また、各パーツも比較的しっかりとした作りになっているので、壊れにくそうで、非常にコストパフォーマンスが良いように感じました。
悪い点・・・
ディスプレイの角度を変える方法が、脚の開く角度で調節するため、画面を上に向けるようにすればするほど、脚を置くのに必要となる面積が広くなります。
それと、Amazonのレビューにも書かれていますが、ドックコネクタを付けた状態で置くことは、ほぼ、できません。
前足のiPadを支える爪が下ギリギリにあるので、かなり開いた状態でないと、下側のスペースが足りず、ドックコネクタが邪魔になって置くことはできません。
この角度だと・・・置けません;;;
自分の場合は、iOS 5では、iTunesとWi-Fi同期ができるようになり、ドックコネクトを接続する機会が少なくなっていることもあって、接続の必要があるときには、低反発ケースの上に置いた状態で済ませています。(まっ、価格が安いということと、その他の面では余り不満を感じないので・・・この点は妥協して使えています・・・)
◎Amazon
デバイスジャパン Apple iPad対応スタンド(Xstand) ブラック
デバイスジャパン Apple iPad対応スタンド(Xstand) ホワイト
■記事トラックバック
Blog People
にほんブログ村
◎i-Power Style Navi
■ 激安iPad用"低反発ケース"を試す!
■ 超激安iPadスタンドを試す!?;;;
さて、で、こんな使い方で毎日が便利になったと思っていたのも束の間・・・;;;、連続しては使わないけど、出したままにして、ちょこちょこ使いたいって時や、パソコンのキーを打ちながらなどiPadを見ながら両手を自由にしたいって時が結構あって・・・、iPad用のスタンドを試してみることにしました。
そこで、色々と探して行き着いたのが・・・
Xstand !
・・・という製品。
Amazonで、税込・送料無料で1,100円ちょい。(時には1,000円を切る時もあったみたいで、結構値段の変動がありそう・・・)
これは、マーケットプレイス扱いだけど、送料無料なのがポイント。今回、買ったのはブラックだけど、他にホワイト・バージョンもあるよ。
で、選んだポイントは・・・
■そこそこ重量がありそう
■頑丈そう
■角度が可変
■値段が安い(もちろん送料無料は必須)
重さについては、重過ぎるのも困るけど、iPadを触ってて動いちゃうのも困るので、そこそこの重量が欲しい・・・。
値段については、先日の"低反発ケース"のような激安感(300円台)はないけど、しっかりしている構造で、角度が可変となると、1,000円くらいが最低限の価格みたいなので、まずまず及第点・・・。
そういえば、その"低反発ケース"だけど、この記事を書くのに確認したら、970円に上がってた!。うひょ〜っ、もう"激安"とは言えなぁ〜い;;;。
その代わり、グレーが300円を切る298円で売られてるよっ!多分、送料分くらいな金額じゃない?!
では、レビュー・・・・
折りたたみ式で、最初はコンパクト!
その他、折り畳んだ状態で入れられる袋も付属。
12/16 22:30 追加:反対側が円形プレートの色が違ったので追加します
その黒い丸プレートは、他の脚の部分と同じ質感のプラスチック
この中で、中心のシルバーの部分が金属。金属部分は、"P"の字状になってて、同じシルバーでも、丸い円盤状の部分とかはプラスチック。
この写真で、丸い部分の、上下黒い脚のパーツに挟まれているシルバー部分も金属の一部。
で、黒い3本の脚は、表面が薄いゴム系の素材で覆われているような柔らかな艶消しタイプのプラスチックで、触った感じはシットリしてる。
脚は、丸いプレートを押すと、ストッパーが外れるので、そこを基点に前後に広げて行く・・・
最大に広げると、ここまで・・・
(多分、何の意味もないだろうけど・・・;;;)
実際に、使うという意味では、ここまで・・・
90度までが、90度を入れて4段階、さらに90度以上では3段階が使えます。
で、前側の左右の脚を開くと・・・
・・・となります。角度は1つだけ。
その2本の脚の先端は・・・
・・・と爪が格納されていて、爪を出すと・・・
・・・となって、iPadを置いた時に、下側で支えられるようになります。
この部分のプラスチックは、iPadに当る面は脚本体とは違って表面は固めのプラスチックで、ずれないように溝が切ってあるもの。接地する側は他の黒いところと一緒で、薄いゴムの加工がされているような柔らかな手触り。
で、完成図は・・・
・・・iPadを置いてみると・・・
・・・と、3点で支える仕組みになってます。
12/16 22:30 追記:"脚"、伸びました!
すみません。m(_ _)m
今の今まで気がついていませんでしたが・・・、脚、伸びます;;
実は・・・前側の2本の脚が、伸びてくれました・・・
なので、普通は・・・
・・・な感じですが・・・伸ばすと・・・
うひょ〜っ!
・・・ってなります。
伸びるのは1段階のみで、ほぼ8cmくらい伸びるようです。
ちなみに、伸びた部分に見えるシルバーは、見かけはプラスチックのような気もしますが、ヒンヤリした感じが金属っぽいのと、カッターで端を削ってみましたが結構硬いので、多分アルミのような気がします。
格納している状態では抵抗があるので出てきません。少し力を入れて引っぱると、ぐっと出てきて、そのままスルスル伸び、最後にカチっと軽い引っ掛かりで止まります。小さな球が、溝にカチッとハマる感じ
でも、これ・・・、伸びたからって、iPad使いは横置きにしても広すぎるので、余り役に立ちません;;;。何か他のものを置く場合に使える、っていうことでしょうね。
--- 12/16 22:30 追記 終わり ----
なかなか造りがシッカリしているし、角度も丁度良いんですが、ひとつ気になる部分があって・・・
iPadの裏を支えるのは、黒い丸い部分なんだけど・・・
ここも表面がゴム質のような柔らかの素材なので、多分大丈夫だとは思いつつ、より安定性とiPad保護の目的で、緩衝素材を貼り付けることにしました。
そこで、何を使うかと言うと・・・ダイソーで、見つけた、クルマの中で使う、柔らかな滑り止めシート(だから、105円)
ダッシュボードの上なんかに置いておくと、接着剤もなしに滑らず、その上に小物を置いておけるシート。商品にも「自由にカットできます」って書いてる・・・でもiPad受けに使うとは思ってもいないだろうねぇ〜♪、そうそう、ちなみにこの製品の"匂い"は大丈夫(戸の隙間に使う細長いスポンジは究極な匂いだった;;;)
これを、ハサミで切って、iPad受けにしちゃいます!。
まず、家にあった細めの両面テープを、Xstandの金属部分に貼って・・・
そこに、金属部分の形状に似せて切った滑り止めシートを貼付けます。
・・・すると、今まで接していた丸い部分よりも高くなって、iPadを支えてくれるようになりました。
これで、完成です!
使ってみた感想
良い点は・・・
実際に使ってみると、黒い脚の部分の素材が表面に滑り止めのような加工が施されていることと、それに自重とiPadの重さが加わることで、iPadを操作する上で押す程度であれば後ろに下がることはなく、非常に安定して使えています。
また、各パーツも比較的しっかりとした作りになっているので、壊れにくそうで、非常にコストパフォーマンスが良いように感じました。
悪い点・・・
ディスプレイの角度を変える方法が、脚の開く角度で調節するため、画面を上に向けるようにすればするほど、脚を置くのに必要となる面積が広くなります。
それと、Amazonのレビューにも書かれていますが、ドックコネクタを付けた状態で置くことは、ほぼ、できません。
前足のiPadを支える爪が下ギリギリにあるので、かなり開いた状態でないと、下側のスペースが足りず、ドックコネクタが邪魔になって置くことはできません。
この角度だと・・・置けません;;;
自分の場合は、iOS 5では、iTunesとWi-Fi同期ができるようになり、ドックコネクトを接続する機会が少なくなっていることもあって、接続の必要があるときには、低反発ケースの上に置いた状態で済ませています。(まっ、価格が安いということと、その他の面では余り不満を感じないので・・・この点は妥協して使えています・・・)
◎Amazon
デバイスジャパン Apple iPad対応スタンド(Xstand) ブラック
デバイスジャパン Apple iPad対応スタンド(Xstand) ホワイト
■記事トラックバック
Blog People
にほんブログ村
2011年12月11日
激安iPad用"低反発ケース"を試す!
iPad 2、薄くて軽くて、普段使う時にはフィルムを貼っただけで裸で使っております。
では、使わない時どうやって置いておこうか・・・、と考えるところでして、空いている机などの上にポンと置いておいても、薄いが故にノートパソコンのように存在感がなくて、つい上に何か落としてしまったり、気がつかずにiPadそのものを落としてしまったり、・・・してしまうのでは、と過保護ながらに心配してしまいます;;;;(笑)。
そこで、ふとAmazonで見つけたのが、UNIQの「メガネ拭き屋さんの低反発カバー」
(うーん、カバーというよりもケース?)。
サイドのスイッチ類とかカメラ用の穴はないけど、なかなか造りがしっかりしてるよ。
そして、何よりも、凄いのが・・・
お値段・・・笑撃の320円!っ(税込、送料無料;;;)。
◎Amazon
iPad & UMPC用マイクロファイバー低反発インナーケース ブラック AS-IPMF/B
iPhone、iPadを買うと、それぞれ本体は月々支払いで良いとしても、周辺で、フィルムだぁ〜、ケースだぁ〜、参考本だぁ〜、・・・などと、なんだかんだと出費が嵩んでしまいます。
iPhone 4Sには贅沢にSENAのケースは買ったけど、iPadには厳しい冬の予算モード;;;、おまけにiPadって、iPhoneよりもデカイから、おなじようなものでも何かと価格が高くなる!。(はっきり言って、も〜iPadには出せません;;;)
そんな厳しい季節に、この320円は、かなり嬉しい価格!。
実は、このケース・・・、カラフルな全6色が用意されているんですとっ。
◎UNIQ CORPORATION
メガネ拭き屋さんの低反発カバー
今回は、この中のブラックバージョンを購入。
では、細部を見てみましょう・・・。
まず、外側には、こんなお洒落なタグ付き。
ジッパーは"売り"なポイントだそうで・・・
"隠しジッパー"なんだとか・・・。
つまり、閉めるとジッパーのギザギザ部分が内側に入ってしまう!
確かに、今日まで全然気がつかなったけど;;;、綺麗かもぉ〜♪
(この記事を書くのに調べて、初めて知った;;;;)
そして、ジッパーを開けると・・・
グレーの柔らかな布の内張り。
実はここが、「メガネ拭きメーカだからできる技」だそうで、本業がメガネや液晶画面を拭き取るクロスの製造工場が作っているが故の新開発マイクロファイバー採用。
製造は、台湾。
で、低反発ってことで、内部に薄い低反発素材が入っているみたい。落下や打撃等の危険なショックから確実に保護する、とか。
試しに指で押してみると・・・
引っ込んでるでしょ。
見開きの片側の四つの角に、iPadを止める透明な収縮するバンドが付属・・・
片側の2つの角を入れたら、ほう一方の2角は、このバンドが伸びる素材なので、ビニョ〜ンって伸ばしてiPadをはめる感じ。「そんなに伸ばして、ユルユルになっちゃうんじゃない?」とか、「いつか切れちゃうんじゃない?」って感じるほどだけど、今のところ大丈夫みたい。
でも、このバンド、毎回かけるのは面倒なのと、バンドが切れたり伸びたりしたら嫌なので、片側しか掛けないことにしてます。
常に入れておくなら、バンドしちゃった方が、安定して良いでしょうね。
では、実際にiPad 2を置いてみると・・・
結構、ピッタリサイズ。
だから、ジッパーを閉めた時に角とか、ジッパーが当って傷が付きそう・・・って思っていたんだけど、そこはよく考えられているよ。
貝の口の際(ギワ)のように、スーッとiPadの外側にマイクロファイバーの土手が出てきて、ジッパーが当らない!
気になる角も・・・
まぁ、無造作に乱暴に閉めたらどうなるかは判らないけど、ジッパーを外側に引っぱりながら、閉めて行くと、綺麗にiPadを守りながら閉めてくれる。
全体的なお話しをすると・・・、外側は、つや消しのような生地。多分、内部だけじゃなく外側もマイクロファイバーなんだと思う。むむ・・・、良く触ってみると、低反発素材の表と裏に、マイクロファイバーを貼っているようで、一体になっている感じ。厚さは5mm前後はありそう・・・。
それと、よく安い製品って、変な素材使っていたりして、耐えられない匂いがしたりすることがあるけど、この製品は匂いはほとんど無臭だし、ましてや変な匂いは全く無し。
加えて、"洗濯OK!"で、汚れたら手洗い可能な取り扱いやすさ。
欠点は、iPad 2をきっちりセットしちゃうと、脇にあるスイッチ類は押しにくくなること。あと、背面のカメラも特に穴が空いているワケじゃないので使うことはできない。
造り的には良く出来てるでしょ!
「こんなに考えられてるのに、ゴメンなさい!、320円しか払わないで;;;;」・・・って感じ。
実は、この320円の販売って、Amzonが販売しているものじゃなくて、その中のマーケットプレイスの製品で、Mac関連の有名なショップの「PLUSYU」取り扱いの商品。発送だけをAmzonが担当してる。
それと、同じPLUSYUでもグレーは550円だし、楽天内の値段は980円からなので、そこから見ても非常にお買得!
12/16 23:55 追記:グレーは、298円になってます;;;
◎Amazon
■ iPad & UMPC用マイクロファイバー低反発インナーケース ブラック AS-IPMF/B
■ iPad & UMPC用マイクロファイバー低反発インナーケース クールグレイ AS-IPMF/G
12/14 追記
あと、書き忘れてましたが、ドックコネクタを刺すための場所とかも特に考えられていません。インナーのマイクロファイバーの土手がグルリとiPadを覆ってるので、4方の角をバンドで抑えて使っている場合には、ドックコネクタ部分のその土手を少し手で押しやって指すようになります。
この場合でも、コネクタ周りは柔らかなマイクロファイバーなので、ケース全体の形崩れとか、逆にコネクタ側に変な力が加わったりとか、そのようなことはないと思います。
■記事トラックバック
Blog People
にほんブログ村
では、使わない時どうやって置いておこうか・・・、と考えるところでして、空いている机などの上にポンと置いておいても、薄いが故にノートパソコンのように存在感がなくて、つい上に何か落としてしまったり、気がつかずにiPadそのものを落としてしまったり、・・・してしまうのでは、と過保護ながらに心配してしまいます;;;;(笑)。
そこで、ふとAmazonで見つけたのが、UNIQの「メガネ拭き屋さんの低反発カバー」
(うーん、カバーというよりもケース?)。
サイドのスイッチ類とかカメラ用の穴はないけど、なかなか造りがしっかりしてるよ。
そして、何よりも、凄いのが・・・
お値段・・・笑撃の320円!っ(税込、送料無料;;;)。
◎Amazon
iPad & UMPC用マイクロファイバー低反発インナーケース ブラック AS-IPMF/B
iPhone、iPadを買うと、それぞれ本体は月々支払いで良いとしても、周辺で、フィルムだぁ〜、ケースだぁ〜、参考本だぁ〜、・・・などと、なんだかんだと出費が嵩んでしまいます。
iPhone 4Sには贅沢にSENAのケースは買ったけど、iPadには厳しい冬の予算モード;;;、おまけにiPadって、iPhoneよりもデカイから、おなじようなものでも何かと価格が高くなる!。(はっきり言って、も〜iPadには出せません;;;)
そんな厳しい季節に、この320円は、かなり嬉しい価格!。
実は、このケース・・・、カラフルな全6色が用意されているんですとっ。
◎UNIQ CORPORATION
メガネ拭き屋さんの低反発カバー
今回は、この中のブラックバージョンを購入。
では、細部を見てみましょう・・・。
まず、外側には、こんなお洒落なタグ付き。
ジッパーは"売り"なポイントだそうで・・・
"隠しジッパー"なんだとか・・・。
つまり、閉めるとジッパーのギザギザ部分が内側に入ってしまう!
確かに、今日まで全然気がつかなったけど;;;、綺麗かもぉ〜♪
(この記事を書くのに調べて、初めて知った;;;;)
そして、ジッパーを開けると・・・
グレーの柔らかな布の内張り。
実はここが、「メガネ拭きメーカだからできる技」だそうで、本業がメガネや液晶画面を拭き取るクロスの製造工場が作っているが故の新開発マイクロファイバー採用。
製造は、台湾。
で、低反発ってことで、内部に薄い低反発素材が入っているみたい。落下や打撃等の危険なショックから確実に保護する、とか。
試しに指で押してみると・・・
引っ込んでるでしょ。
見開きの片側の四つの角に、iPadを止める透明な収縮するバンドが付属・・・
片側の2つの角を入れたら、ほう一方の2角は、このバンドが伸びる素材なので、ビニョ〜ンって伸ばしてiPadをはめる感じ。「そんなに伸ばして、ユルユルになっちゃうんじゃない?」とか、「いつか切れちゃうんじゃない?」って感じるほどだけど、今のところ大丈夫みたい。
でも、このバンド、毎回かけるのは面倒なのと、バンドが切れたり伸びたりしたら嫌なので、片側しか掛けないことにしてます。
常に入れておくなら、バンドしちゃった方が、安定して良いでしょうね。
では、実際にiPad 2を置いてみると・・・
結構、ピッタリサイズ。
だから、ジッパーを閉めた時に角とか、ジッパーが当って傷が付きそう・・・って思っていたんだけど、そこはよく考えられているよ。
貝の口の際(ギワ)のように、スーッとiPadの外側にマイクロファイバーの土手が出てきて、ジッパーが当らない!
気になる角も・・・
まぁ、無造作に乱暴に閉めたらどうなるかは判らないけど、ジッパーを外側に引っぱりながら、閉めて行くと、綺麗にiPadを守りながら閉めてくれる。
全体的なお話しをすると・・・、外側は、つや消しのような生地。多分、内部だけじゃなく外側もマイクロファイバーなんだと思う。むむ・・・、良く触ってみると、低反発素材の表と裏に、マイクロファイバーを貼っているようで、一体になっている感じ。厚さは5mm前後はありそう・・・。
それと、よく安い製品って、変な素材使っていたりして、耐えられない匂いがしたりすることがあるけど、この製品は匂いはほとんど無臭だし、ましてや変な匂いは全く無し。
加えて、"洗濯OK!"で、汚れたら手洗い可能な取り扱いやすさ。
欠点は、iPad 2をきっちりセットしちゃうと、脇にあるスイッチ類は押しにくくなること。あと、背面のカメラも特に穴が空いているワケじゃないので使うことはできない。
造り的には良く出来てるでしょ!
「こんなに考えられてるのに、ゴメンなさい!、320円しか払わないで;;;;」・・・って感じ。
実は、この320円の販売って、Amzonが販売しているものじゃなくて、その中のマーケットプレイスの製品で、Mac関連の有名なショップの「PLUSYU」取り扱いの商品。発送だけをAmzonが担当してる。
それと、
12/16 23:55 追記:グレーは、298円になってます;;;
◎Amazon
■ iPad & UMPC用マイクロファイバー低反発インナーケース ブラック AS-IPMF/B
■ iPad & UMPC用マイクロファイバー低反発インナーケース クールグレイ AS-IPMF/G
12/14 追記
あと、書き忘れてましたが、ドックコネクタを刺すための場所とかも特に考えられていません。インナーのマイクロファイバーの土手がグルリとiPadを覆ってるので、4方の角をバンドで抑えて使っている場合には、ドックコネクタ部分のその土手を少し手で押しやって指すようになります。
この場合でも、コネクタ周りは柔らかなマイクロファイバーなので、ケース全体の形崩れとか、逆にコネクタ側に変な力が加わったりとか、そのようなことはないと思います。
■記事トラックバック
Blog People
にほんブログ村
2011年12月07日
iPad 2にフィルムを綺麗に貼る!
iPad 2も、到着して、真っ先にやったことは・・・、画面に傷が付く前にフィルム貼り。
iPhone 4Sで装着したマイクロソリューションのPRO GUARD AF for iPhone 4S/4が、透明感や、手触りが良かったので、iPad 2にもマイクロソリューションの光沢バージョン「iPad 2 PRO GUARD AF」を選びました。
光沢を選んだ理由は、iPhone 4Sと同様に、本来iPhoneが持つ綺麗な液晶を極力邪魔しないためで、発色優先で選んでいます。
値段は、Amazonで、参考価格1,800円のところ1,575円。
やっぱり、iPhone向けのフィルムと比べて、サイズが大きくなる分、高くなりますね。
それでも、iPad向けのフィルムと一言で言っても、Amazonを眺めていると、安いものでは240円なんていう価格から上は8,000円近くのもの("のぞき見"防止対策タイプ)まであって、かなりの数のフィルムがあるようです。
自分の場合、一旦貼ると多分そのまま、ず〜〜〜〜っと貼り続けると思うので、なるべく評判が良くて、それでいて余り高くないものを選びました。
・・・で、感想は・・・
■ボタンとカメラの穴の位置が正確
■貼っている感じがしない(色合いがそのまま綺麗)
■自然な指の使用感
■指紋(指の油)がつかない訳ではないが目立たない
・・・と言った感じでしょうか。
全体のサイズは液晶の黒い部分より少しだけ小さめの造りで、ボタンとカメラの穴の位置が正確なのと、素材の透明度が良いためか、余り装着しているということを感じさせません。
iPadを操作する際の指の感覚は、こちらも特に違和感を感じず、ごく普通に使えてます。
指紋と言うか指の油と言うかは、付かない訳ではないです。ただ、意識するのはiPadを切って画面が暗くなった時だけで、斜めから見ると結構汚れていることに気がつくという感じです。多分、汚れが滲み(にじみ)になりにくく、画面の映像を邪魔しないので余り気にならないんだろうと思います。
ただ、全てが完璧に素晴らしいか?・・・というと・・・、極々細かな部分で付着しない部分があって、唯一それが小さな不満でした。以下に写真を挙げますが、ボタンの下側の少し、カメラの上側の細くなっている部分の端、に見られました。
ただ、どちらも微小の"浮き"なので、余り神経質にならずに黙認することにしました(笑)
装着のイメージビデオが公開
マイクロソリューションがYouTubeに、フィルムを貼るデモンストレーション・ビデオを公開してくれています。
◎YouTube - マイクロソリューション
■How to put on PRO GUARD iPad - 01
■How to put on PRO GUARD iPad - 02
この画像では、画面の下側(ボダン側)から、下端に平行にフィルムを置いて行きますが、その際に、最初からいっぺんにフィルムを台紙(台フィルム?)から剥がしてしまわないで、始めは3cmくらい剥がして下端の位置決めをして、そこからフィルムを置いていく過程で、徐々に台紙も抜いて行く・・・、という方法を見せてくれています。
このやり方は、画面の大きなiPadでは有効で、今回の作業の参考にさせていただきました。
是非、一度ご覧になるとよろしいかと思います。
製品の内容
製品自体は、かなり簡単なパッケージ。印刷も家庭的な説明書が入ってます。
すみませんm(_ _)m。写真に部屋の電灯が映り込んでます。
正面のシート1枚、クリーナー1枚、埃取りシール2枚。
フィルムとクリーナー。
iPhone 4S同様、クリーナーは使いませんでした。以前、ポリカーボネート筐体のiBook Dual USBの掃除のために買ったコーティング液「CRYSTAL COAT」に付属していた青いクリーナーを下に引き、画面の掃除には以前に買ったカメラ用の灰色のクリーナーを使用しました。
実は、すっごく便利だった埃取り用のシールと説明書。
装着!
まず、フィルムの左上、右下の対角線上にメンディングテープを貼りました。
次に、カメラ用クリーナーで、画面の埃を綺麗に取り除いて・・・
マイクロソリューションのビデオを参考に、最初はフィルを下から3cmくらい台紙(台フィルム)から剥がして、ボタン周りを含む下端から徐々に置いていきました。
その際には、iPhone 4Sの時の教訓にしたがい、途中で入る埃、残る空気、は気にしないで、ひとまず、位置決めだけに注力しました。
で、位置決めの完了っ!。
この後、上下の端から60%くらづつ剥がして、入っている埃と空気を取り除きます。
その際、付属の埃取り用のシールを使って、ペタペタとフィルムとiPhone双方にある埃を取ります。
実は、付属の埃取り用のシールが、こんなにも便利だと気がついたのは、このiPadへの装着の終盤のこと;;;。
それまではメンディングテープを、粘着部分を外側にしてループ状にして、埃取りに使っていました。
ところが、メンディングテープでは面積が小さいのと、iPadはiPhoneよりもとてつもなく面積が広いので、取る片っ端から新しい埃が付いてしまって、膨大な時間を浪費してしまいました;;;;(iPad・・・余りにも面積広過ぎ・・・・で疲れる;;;;)
ところが、ふと付属の埃取りシールが目に入り、それを使い始めると、面積が広いので、短時間で埃が取れますっ!。そのため、新しい埃が入る確率が下がって、作業効率が全く違いました。
これは、絶対使わないと、損だと思います。
iPhone 4Sの時と同様に、フィルムを置いていくときは、フィルムを湾曲させて、画面側に押すようにしてあげると、面白いように画面に吸い付いていきます。そのやり方だと、空気を外に追い出すことができるので、非常に綺麗に置くことが来ます。
それでも、空気が入る時がありますが、少し戻して(剥がして)、もう一度、角度を変えながら押し気味で置いていくと、ピトピトピトぉ〜っと、吸い付いて行きます。
時々、小さな気泡が残ることがあって、戻してから角度を変えたりしても、全く解消しないときがありますが、その時には多分埃がついてしまっていて、それを核にして空気が入っているので、そんな箇所は、フィルム側または画面側を埃取り用シールでピトピトしてあげると、多分解消するはずです。
で・・・すいません。今回は作業の途中の写真を全然取ってなかったですが、全体で4時間程かけて、フィルムを貼り終えました。
そんな長時間かけたかいもありまして、空気が入ったところは皆無。埃については、98%くらいの満足度。極々小さい点状の埃があったりしますが・・・諦めました;;;(笑)
本当は、埃ゼロ!、を目指して、必至にやったんですが、後から見ると、「あっ、ここにあった!」ってのが少しあって、完封にはできませんでした;;;;。
・・・ただ、それも作業直後だったので、細かなところまで目が行ってましたが、1ヶ月経った今となっては、ほとんど気にしていませんでした。
ただ、最初に書きましたように、極微小な浮いてしまう箇所があって、そこは残念でした。
まずは、ボタンの下側・・・
あと、カメラの上側・・・
まっ、逆に言えば、これ以外は、ほとんど埃も入らず、空気の入りも全くないので、ほぼ満足にフィルムが貼れました。
◎Amazon
■iPad 2 PRO GUARD AF ※今回使用した光沢タイプ
■iPad 2 PRO GUARD HGAG ※ アンチグレア・タイプ
■iPad 2 PRO GUARD ARSH ※ 高防汚タイプ
■iPad 2 PRO GUARD HDAG-ARSH ※ 超低反射「漆黒」高防汚アンチグレアタイプ
■ クリスタルコート ※ 高密度ガラス繊維ケイ素系ポリマーコート
■記事トラックバック
Blog People
にほんブログ村
iPhone 4Sで装着したマイクロソリューションのPRO GUARD AF for iPhone 4S/4が、透明感や、手触りが良かったので、iPad 2にもマイクロソリューションの光沢バージョン「iPad 2 PRO GUARD AF」を選びました。
光沢を選んだ理由は、iPhone 4Sと同様に、本来iPhoneが持つ綺麗な液晶を極力邪魔しないためで、発色優先で選んでいます。
値段は、Amazonで、参考価格1,800円のところ1,575円。
やっぱり、iPhone向けのフィルムと比べて、サイズが大きくなる分、高くなりますね。
それでも、iPad向けのフィルムと一言で言っても、Amazonを眺めていると、安いものでは240円なんていう価格から上は8,000円近くのもの("のぞき見"防止対策タイプ)まであって、かなりの数のフィルムがあるようです。
自分の場合、一旦貼ると多分そのまま、ず〜〜〜〜っと貼り続けると思うので、なるべく評判が良くて、それでいて余り高くないものを選びました。
・・・で、感想は・・・
■ボタンとカメラの穴の位置が正確
■貼っている感じがしない(色合いがそのまま綺麗)
■自然な指の使用感
■指紋(指の油)がつかない訳ではないが目立たない
・・・と言った感じでしょうか。
全体のサイズは液晶の黒い部分より少しだけ小さめの造りで、ボタンとカメラの穴の位置が正確なのと、素材の透明度が良いためか、余り装着しているということを感じさせません。
iPadを操作する際の指の感覚は、こちらも特に違和感を感じず、ごく普通に使えてます。
指紋と言うか指の油と言うかは、付かない訳ではないです。ただ、意識するのはiPadを切って画面が暗くなった時だけで、斜めから見ると結構汚れていることに気がつくという感じです。多分、汚れが滲み(にじみ)になりにくく、画面の映像を邪魔しないので余り気にならないんだろうと思います。
ただ、全てが完璧に素晴らしいか?・・・というと・・・、極々細かな部分で付着しない部分があって、唯一それが小さな不満でした。以下に写真を挙げますが、ボタンの下側の少し、カメラの上側の細くなっている部分の端、に見られました。
ただ、どちらも微小の"浮き"なので、余り神経質にならずに黙認することにしました(笑)
装着のイメージビデオが公開
マイクロソリューションがYouTubeに、フィルムを貼るデモンストレーション・ビデオを公開してくれています。
◎YouTube - マイクロソリューション
■How to put on PRO GUARD iPad - 01
■How to put on PRO GUARD iPad - 02
この画像では、画面の下側(ボダン側)から、下端に平行にフィルムを置いて行きますが、その際に、最初からいっぺんにフィルムを台紙(台フィルム?)から剥がしてしまわないで、始めは3cmくらい剥がして下端の位置決めをして、そこからフィルムを置いていく過程で、徐々に台紙も抜いて行く・・・、という方法を見せてくれています。
このやり方は、画面の大きなiPadでは有効で、今回の作業の参考にさせていただきました。
是非、一度ご覧になるとよろしいかと思います。
製品の内容
製品自体は、かなり簡単なパッケージ。印刷も家庭的な説明書が入ってます。
すみませんm(_ _)m。写真に部屋の電灯が映り込んでます。
正面のシート1枚、クリーナー1枚、埃取りシール2枚。
フィルムとクリーナー。
iPhone 4S同様、クリーナーは使いませんでした。以前、ポリカーボネート筐体のiBook Dual USBの掃除のために買ったコーティング液「CRYSTAL COAT」に付属していた青いクリーナーを下に引き、画面の掃除には以前に買ったカメラ用の灰色のクリーナーを使用しました。
実は、すっごく便利だった埃取り用のシールと説明書。
装着!
まず、フィルムの左上、右下の対角線上にメンディングテープを貼りました。
次に、カメラ用クリーナーで、画面の埃を綺麗に取り除いて・・・
マイクロソリューションのビデオを参考に、最初はフィルを下から3cmくらい台紙(台フィルム)から剥がして、ボタン周りを含む下端から徐々に置いていきました。
その際には、iPhone 4Sの時の教訓にしたがい、途中で入る埃、残る空気、は気にしないで、ひとまず、位置決めだけに注力しました。
で、位置決めの完了っ!。
この後、上下の端から60%くらづつ剥がして、入っている埃と空気を取り除きます。
その際、付属の埃取り用のシールを使って、ペタペタとフィルムとiPhone双方にある埃を取ります。
実は、付属の埃取り用のシールが、こんなにも便利だと気がついたのは、このiPadへの装着の終盤のこと;;;。
それまではメンディングテープを、粘着部分を外側にしてループ状にして、埃取りに使っていました。
ところが、メンディングテープでは面積が小さいのと、iPadはiPhoneよりもとてつもなく面積が広いので、取る片っ端から新しい埃が付いてしまって、膨大な時間を浪費してしまいました;;;;(iPad・・・余りにも面積広過ぎ・・・・で疲れる;;;;)
ところが、ふと付属の埃取りシールが目に入り、それを使い始めると、面積が広いので、短時間で埃が取れますっ!。そのため、新しい埃が入る確率が下がって、作業効率が全く違いました。
これは、絶対使わないと、損だと思います。
iPhone 4Sの時と同様に、フィルムを置いていくときは、フィルムを湾曲させて、画面側に押すようにしてあげると、面白いように画面に吸い付いていきます。そのやり方だと、空気を外に追い出すことができるので、非常に綺麗に置くことが来ます。
それでも、空気が入る時がありますが、少し戻して(剥がして)、もう一度、角度を変えながら押し気味で置いていくと、ピトピトピトぉ〜っと、吸い付いて行きます。
時々、小さな気泡が残ることがあって、戻してから角度を変えたりしても、全く解消しないときがありますが、その時には多分埃がついてしまっていて、それを核にして空気が入っているので、そんな箇所は、フィルム側または画面側を埃取り用シールでピトピトしてあげると、多分解消するはずです。
で・・・すいません。今回は作業の途中の写真を全然取ってなかったですが、全体で4時間程かけて、フィルムを貼り終えました。
そんな長時間かけたかいもありまして、空気が入ったところは皆無。埃については、98%くらいの満足度。極々小さい点状の埃があったりしますが・・・諦めました;;;(笑)
本当は、埃ゼロ!、を目指して、必至にやったんですが、後から見ると、「あっ、ここにあった!」ってのが少しあって、完封にはできませんでした;;;;。
・・・ただ、それも作業直後だったので、細かなところまで目が行ってましたが、1ヶ月経った今となっては、ほとんど気にしていませんでした。
ただ、最初に書きましたように、極微小な浮いてしまう箇所があって、そこは残念でした。
まずは、ボタンの下側・・・
あと、カメラの上側・・・
まっ、逆に言えば、これ以外は、ほとんど埃も入らず、空気の入りも全くないので、ほぼ満足にフィルムが貼れました。
◎Amazon
■iPad 2 PRO GUARD AF ※今回使用した光沢タイプ
■iPad 2 PRO GUARD HGAG ※ アンチグレア・タイプ
■iPad 2 PRO GUARD ARSH ※ 高防汚タイプ
■iPad 2 PRO GUARD HDAG-ARSH ※ 超低反射「漆黒」高防汚アンチグレアタイプ
■ クリスタルコート ※ 高密度ガラス繊維ケイ素系ポリマーコート
■記事トラックバック
Blog People
にほんブログ村
2011年03月11日
iPhonegがクレジットカード・リーダーに!
フォーカルポイントコンピュータが、iPhone 4用のクレジットカードリーダー付きケース「mophie Marketplace for iPhone 4」を発売したよ!
これは、米国mophie社製の製品で、決済の取り扱いは三菱UFJニコスとなる。
◎RBB TODAY
iPhoneを使ったクレジットカード決済
■記事トラックバック
Blog People
にほんブログ村
これは、米国mophie社製の製品で、決済の取り扱いは三菱UFJニコスとなる。
◎RBB TODAY
iPhoneを使ったクレジットカード決済
■記事トラックバック
Blog People
にほんブログ村
2011年01月16日
LaserWriter 16/600PSJを自分で修理する!:その4
90年代の前半に購入したApple製のプリンタLaserWriter 16/600 PS-Jを自分で修理してしまおうという企画・・・
の続き・・・
さて、今回は前回に引き続きFuser Assemblyを更に分解して、ヒューズ・ローラーを交換した模様をまとめます。
尚、基本的には、交換キットには説明用の動画が付いているはずですので、まずはその付属の動画に沿って作業して下さい。その中で、動画では解像度が悪かったり、今イチ感じがつかめなかったりする時もあったりすると思うので、その時の補助的な情報としてこの記事をご利用いただければ幸いです。
ということで、作業はあくまでも自己責任でお願いします。
【対応する症状】
このヒューズ・ローラーの交換は、印刷した時に、紙の片側に横線が一定間隔で入ってしまう状態への対応です。
この場合は、原因の多くは、このヒューズ・ローラーがすり減って、そこにトナーが溜まってしまうことから起きる、らしいです。
【ヒューズ・ローラーとは・・・】
このヒューズ・ローラーですが、ページの印刷する情報に基づき紙に付着されたトナーを、熱と圧力で定着させる最終工程の機能を担っているようで、「定着ロール」という名称で呼ばれる時もあるようです。
キヤノンのレーザープリンターでは、トナーカートリッジ内に、印刷のための粉(トナー)と感光ドラムや周辺機能が一体化されています。
感光ドラムは、トナーカートリッジのシャッターを開けると、右の写真のような、ちょっと緑がかって見えるロールです。
ここで、用紙に印刷イメージに基づきトナーが付着され、ヒューズ・ローラーに流れてきます。
◎キヤノン
技術のご紹介 | レーザープリンター
前回まで「テフロン・ヒューズ・ローラー」っていう名称で言ってましたが、部品名は「ヒューズ・ローラー」と呼ぶようです。
今回、交換する前のオリジナルの部品は金属製でした。そして、交換したキットに含まれているのは樹脂製になっていて、それが樹脂のテフロンで出来ているということで、「テフロン・ヒューズ・ローラー」ってことらしいです。ここは訂正させていただきます。
【もくじ】
5.ヒューズ・ヒーター管を退避させる
6.右側(反対側)のパネルも外す
7.バネを外す
8.センサーを外す
9.上パネルを外す
10.ガイドを外す
11.リングとCクリップを外す
12.ギヤを外す
続きを読む
の続き・・・
さて、今回は前回に引き続きFuser Assemblyを更に分解して、ヒューズ・ローラーを交換した模様をまとめます。
尚、基本的には、交換キットには説明用の動画が付いているはずですので、まずはその付属の動画に沿って作業して下さい。その中で、動画では解像度が悪かったり、今イチ感じがつかめなかったりする時もあったりすると思うので、その時の補助的な情報としてこの記事をご利用いただければ幸いです。
ということで、作業はあくまでも自己責任でお願いします。
【対応する症状】
このヒューズ・ローラーの交換は、印刷した時に、紙の片側に横線が一定間隔で入ってしまう状態への対応です。
この場合は、原因の多くは、このヒューズ・ローラーがすり減って、そこにトナーが溜まってしまうことから起きる、らしいです。
【ヒューズ・ローラーとは・・・】
このヒューズ・ローラーですが、ページの印刷する情報に基づき紙に付着されたトナーを、熱と圧力で定着させる最終工程の機能を担っているようで、「定着ロール」という名称で呼ばれる時もあるようです。
キヤノンのレーザープリンターでは、トナーカートリッジ内に、印刷のための粉(トナー)と感光ドラムや周辺機能が一体化されています。
感光ドラムは、トナーカートリッジのシャッターを開けると、右の写真のような、ちょっと緑がかって見えるロールです。
ここで、用紙に印刷イメージに基づきトナーが付着され、ヒューズ・ローラーに流れてきます。
◎キヤノン
技術のご紹介 | レーザープリンター
前回まで「テフロン・ヒューズ・ローラー」っていう名称で言ってましたが、部品名は「ヒューズ・ローラー」と呼ぶようです。
今回、交換する前のオリジナルの部品は金属製でした。そして、交換したキットに含まれているのは樹脂製になっていて、それが樹脂のテフロンで出来ているということで、「テフロン・ヒューズ・ローラー」ってことらしいです。ここは訂正させていただきます。
【もくじ】
5.ヒューズ・ヒーター管を退避させる
6.右側(反対側)のパネルも外す
7.バネを外す
8.センサーを外す
9.上パネルを外す
10.ガイドを外す
11.リングとCクリップを外す
12.ギヤを外す
続きを読む
2010年12月31日
LaserWriter 16/600PSJを自分で修理する!:その3
90年代の前半に購入したApple製のプリンタLaserWriter 16/600 PS-Jを自分で修理してしまおうという企画・・・
の続き・・・
さて、今回からいよいよ16/600の修理(部品交換)の模様です。
まず、16/600の左から2番目のライトが点滅して、スタンバイ状態にならない場合の対処方法・・・
の交換っ!
続きを読む
の続き・・・
さて、今回からいよいよ16/600の修理(部品交換)の模様です。
まず、16/600の左から2番目のライトが点滅して、スタンバイ状態にならない場合の対処方法・・・
ヒューズ・ヒーター管
の交換っ!
続きを読む
2010年12月30日
LaserWriter 16/600PSJを自分で修理する!:その2
第1回目から日にちが空いちゃったけど・・・90年代の前半に購入したApple製のプリンタLaserWriter 16/600 PS-Jを自分で修理してしまおうという企画・・・
の続き・・・
さて、今回は16/600の部品を販売しているサイトと、扱っている部品の話題から・・
LaserWriter 16/600 PS-Jの部品なんだけど、前回は米国のプリンタパーツ販売サイト「fixyourownprinter.com」をご紹介したけど、その後調べてみると、その他にも売っているところがあったよ!
「fixyourownprinter.com」しか扱っていない部品もあるけど、「fixyourownprinter.com」が扱っていない部品もあったり、価格や送料で「fixyourownprinter.com」よりも安いところもある。
ってことで、ケースバイケースでショップを選ぶことが必要みたいだね。
なお、以下の説明の中で「ヒューズローラ向かいのローラ」と書いているけど、この部品についての詳しい説明がされている訳でなく、どこの部品であるかちょっと自信がない。これまでの2回の部品交換作業の中で、この手のものは、ヒューズローラと紙を挟み込む相手側にあるものくらいしか似ているものを見なかったので、そう思っているけど、実際にこれまで交換したことがあるわけではない(今回調べて初めて存在を知った・・・)ので、その点お含みおき下さい・・・
続きを読む
の続き・・・
さて、今回は16/600の部品を販売しているサイトと、扱っている部品の話題から・・
LaserWriter 16/600 PS-Jの部品なんだけど、前回は米国のプリンタパーツ販売サイト「fixyourownprinter.com」をご紹介したけど、その後調べてみると、その他にも売っているところがあったよ!
「fixyourownprinter.com」しか扱っていない部品もあるけど、「fixyourownprinter.com」が扱っていない部品もあったり、価格や送料で「fixyourownprinter.com」よりも安いところもある。
ってことで、ケースバイケースでショップを選ぶことが必要みたいだね。
なお、以下の説明の中で「ヒューズローラ向かいのローラ」と書いているけど、この部品についての詳しい説明がされている訳でなく、どこの部品であるかちょっと自信がない。これまでの2回の部品交換作業の中で、この手のものは、ヒューズローラと紙を挟み込む相手側にあるものくらいしか似ているものを見なかったので、そう思っているけど、実際にこれまで交換したことがあるわけではない(今回調べて初めて存在を知った・・・)ので、その点お含みおき下さい・・・
続きを読む
2010年07月27日
Apple Battery Charger登場!!
Magic Mouseなどを使う時、必須なのがエネループなどの充電式乾電池。
これまでに何度かレポートした通り、使い切りの乾電池では年間に使う本数を考えたら、環境上ちょっと後ろめたさを感じる・・・・。
ってことで、エネループは必須アイテム・・・ってことなら、いっそのこと付属しちゃえば良いのに・・・とか思っていたら・・・
価格は2,800円
で、付属する電池の数は単三タイプが6本・・・
これって、多くない?(あっ、お得!ってことで)
充電器の満充電までの時間にもよるけど、もしもエネループの急速タイプ並みだったら、付属含めて安いような気がする
■記事トラックバック
Blog People
にほんブログ村
これまでに何度かレポートした通り、使い切りの乾電池では年間に使う本数を考えたら、環境上ちょっと後ろめたさを感じる・・・・。
ってことで、エネループは必須アイテム・・・ってことなら、いっそのこと付属しちゃえば良いのに・・・とか思っていたら・・・
Apple純正の充電池が出たよ!
Apple Battery Charger 登場!!!
Apple Battery Charger 登場!!!
価格は2,800円
で、付属する電池の数は単三タイプが6本・・・
これって、多くない?(あっ、お得!ってことで)
充電器の満充電までの時間にもよるけど、もしもエネループの急速タイプ並みだったら、付属含めて安いような気がする
■記事トラックバック
Blog People
にほんブログ村